約174万円から! 全長3.7mで“ちょうどいいサイズ”な“コスパ”大王!? 一部改良を実施でトヨタ新「ルーミー」登場で再び注目集める?

トヨタが販売するコンパクトハイトワゴン「ルーミー」のエントリーモデルは、170万円台という低価格が魅力ですが、はたして装備は十分なのでしょうか。

20万円差の2グレード「装備面」での違いとは

 価格差約20万円のXとGですが、装備の差はどのくらいあるのでしょうか。主な違いについて紹介します。

 エクステリアでは、ヘッドライトとリアライトがGではLEDとなるのに対して、Xはハロゲンとなっているところが異なります。

トヨタ「ルーミー」最廉価グレード「X」はコスパが高い!
トヨタ「ルーミー」最廉価グレード「X」はコスパが高い!

 快適装備では、Xのフロントドアとフロントクオーターガラスが「UVカットグリーンガラス」なのに対して、Gは「スーパーUVカット・IRカット機能付きグリーンガラス」となります(ただし1万7600円でXにもオプション装着可能)。

 またエアコンはXはマニュアル、Gはオートエアコンです。

 さらにXは2スピーカー、Gは4スピーカー(ともに9インチHD画面のディスプレイオーディオ装備)という違いがあり、ともに前席にType-AのUSB充電口と、HDMI入力端子をそれぞれひとつずつ備えます。

 後席のスライドドアは電動開閉が可能な「パワースライドドア」(予約ロック機能付き)ですが、Xが助手席側だけなのに対して、Gは両側の装備となります。

 さらに、両手に荷物を持っていても自動でオープンする「ウェルカムパワースライドドア(運転席・助手席側)」もGだけに備わります。

 また後席ドアに連動するステップランプも、Gには左右両側に装備されますが、Xには助手席側のみとなります。

 この差は、特にファミリーユースにおいては重要な違いとなるかもしれません。

 インテリアでは、Xは単眼アナログメーター&LCDマルチインフォメーションディスプレイ(オレンジ1色)が採用されますが、Gではタコメーター付きの2眼オプティトロンメーター&TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが採用されています。

 また、センタークラスターやシフトレバー、ステアリングホイール、エアコンサイドレジスターにGは加飾が施されますが、Xでは省略されています。

 こうして主な違いを比較しただけでも、Xはかなり装備が簡素化されたコスト重視のシンプル仕様となっていることがわかります。

 しかし、日常生活において重要な装備の違いとまではいえず、左右パワースライドドアとオートエアコンの有無が選択肢の壁となるくらいです。

 軽自動車でも200万円に届く価格帯へ迫っている昨今において、小型車で5人乗れるルーミーが170万円台の低価格で手に入るのなら、「非常にコストパフォーマンスが高い買い物」だといえるでしょう。

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Writer: 佐藤 亨

自動車・交通分野を専門とするフリーライター。自動車系Webメディア編集部での長年の経験と豊富な知識を生かし、幅広いテーマをわかりやすく記事化する。趣味は全国各地のグルメ巡りと、猫を愛でること。

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