日産の「和製“V8”スーパーカー」がスゴイ! 全長5m級ボディの「ビッグクーペ」に称賛の声! ド迫力ウィングも超カッコイイ「インフィニティC VGT」が話題に
ドライビングシミュレーターゲームである「グランツーリスモ」シリーズに登場する、架空のレーシングカー「ビジョングランツーリスモ」シリーズ。その中でもインフィニティが協力した「インフィニティ コンセプト ビジョン グランツーリスモ」というクルマに、現在でも様々な反響が出ています。
日産の「”V8”スーパーカー」!?
ドライビングシミュレーターゲームである「グランツーリスモ」シリーズに登場する、架空のレーシングカー「ビジョングランツーリスモ」シリーズ。
その中でもインフィニティが協力した「インフィニティ コンセプト ビジョン グランツーリスモ」というクルマには、称賛の声が集まっています。
インフィニティ コンセプト ビジョン グランツーリスモは、日産が海外展開している高級車ブランド・インフィニティの協力によって作られた、架空のレーシングカーです。
ボディサイズは、全長4962mm×全幅2050mm×全高1140mm。
エクステリアは、レーシングカーらしい流線型の車体に、大型のフロントグリル、迫力あるリアウイングが特徴となっています。
パワートレインは、4.5リッターV型8気筒エンジンとモーターを組み合わせ、フロントミッドシップに搭載。最高出力543馬力/7000rpm・最大トルク508Nm/5500rpmを発生し、駆動方式は後輪駆動という設定でした。
このような特徴を持つインフィニティ コンセプト ビジョン グランツーリスモに対し、「こういうデザインをできる人がシルビアやセレナ、エルグランドをデザインすればいい」「カッコイイ」「これは欲しい」と言った反響がみられます。
ゲームにとどまらず、日産ブランドのクルマのデザインにも活かせるのではないか、という意見で、現行モデルのデザインをして欲しいと思うユーザーもいるようです。
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インフィニティの協力によってゲーム内で活躍中の、インフィニティ コンセプト ビジョン グランツーリスモ。
デザインにこだわったのはもちろんのこと、運動特性についてもインフィニティのエンジニアがバーチャル上で何周にもわたるテストを行うことで、作り込まれたといいます。
リリースがいつ頃の物なのか…ゲームに興味ない勢には訳が分からない記事。と言うかグランツーリスモみたいなシミュレーションゲームは免許や車がない人の嗜好品ってイメージが強い。
ゲーム(グランツーリスモ)や映画(ワイルドスピード)等エンタメからもスーパースポーツやスポーツ車の価格が跳ね上がってるってのも確かだけど。
しかしバーチャルなのにエンジニアが運動特性についてテストドライブを繰り返したってのは興味深い。
グランツーリスモの中の話しが 如何にも現実世界で動く みたいな噺にしてるのが ここのサイトのライターのイヤラシイトコロ。グランツーリスモの創り込みは素敵なンだけど ソレを自動車関連サイトで取り上げるのはどーなンだか と盛り上がるのよね
夢のあるお話ですがもっとまともな車を出してください。バイク等ではちょっと古さを感じる懐古デザインが流行っているので初代GTーRやR32をリメイクして出して欲しいと思っています。セレナみたいな無機質感を感じるデザインは好きではありません。