日産「新型・車中泊“専用”バン」がスゴい! 超オシャレ「上質インテリア」採用! クルマとは思えない斬新「部屋仕様」に大反響

日産が車中泊向けに仕上げた「キャラバン MYROOM」の居住スペースは、クルマとは思えないモダンな仕上がりです。SNSでも実車を見たユーザーからさまざまな声が寄せられています。

「車中泊専用モデル」のモダンインテリアに驚き!

 日産は商用バン「キャラバン」をベースに車中泊向けのカスタムを施した「キャラバン MYROOM(以下マイルーム)」を2024年夏に発売します。
 
 すでにデビュー記念の特別仕様車は販売を終了していますが、SNSなどでは実車を見たユーザーからさまざまなコメントが投稿されています。

「キャラバン MYROOM」のインテリア
「キャラバン MYROOM」のインテリア

 キャラバンの現行型は2012年6月に登場した5代目で、当初は「NV350キャラバン」として登場しました。標準幅/標準ルーフの通常モデルは4ナンバー規格の扱いやすいサイズながら、存在感のあるデザインを採用し、空間効率を極限まで高めた広大な荷室が特徴です。

 マイルームはこの現行型キャラバン(4ナンバーモデル)をベースに、後席から荷室にかけて車中泊向けの専用装備を装着しました。

 インテリアは、床から天井に至るまで明るめの木目素材を採用し、北欧家具のようなモダンで温かみのある空間に仕上げられており、クルマの室内とは思えない雰囲気です。

 クオーターウインドウ上には木製のブラインドが備えられ、室内の採光を変更できるとともに、“クルマの窓”というよりもログハウスの窓のような趣となっています。

 照明はルーフのスポットランプに加えて黄色系の間接照明も装備することで、車中泊の準備や読書などに十分な明るさを持つほか、ムーディな空間を演出できる優しい光り方にすることも可能です。

 前席との間やスライドドアにはカーテンが装着され、居住部とはしっかりと区切ることができ、プライベート空間が守られています。

 さらに、リアシートはシートの表裏で硬さの異なるクッションを採用。乗車移動時には硬い面に座ることで長時間のドライブでも疲れにくく、対して休憩時にはシートの座面・背面を反転させると柔らかな面が展開され、後方に向けてソファのようにくつろぐことができます。

 後部にはベッドが設置され、折りたたみ式と跳ね上げ式の2タイプを設定。

 跳ね上げ式ではクオーター左側に立てられたベッドを倒し、リアシートをフルリクライニングさせるだけの操作で、長さ2192mm×幅1204mmの寝床を確保可能です。

 リアシート後部に設けられた脱着式テーブルの位置を変更すれば、ベッドの上に座ってくつろげる「ダイニングルームモード」、シートを利用した「リビングルームモード」など、車中泊だけでなくちょっとした休憩や旅先での仕事など、さまざまな使い方に対応。

 機能面では、車内にAC100Vコンセントが備えられているほか、外部電源入力システムを搭載しているため、車中泊スポットでエンジンを切ったまま電装品が使用できます。

 ベースがシンプルな商用バンであることを一切感じさせず、「クルマ感」のないくつろぎの空間に仕上げられたマイルームですが、SNSなどでは主に車中泊やキャンプをするユーザーから関心が寄せられています。

「いいなぁ。こんなの欲しい」「欲しすぎる」「キャラバンマイルームで日本一周したい」「定年後はこんなので気ままに旅をする人生を目指したい」と、車中泊に特化した仕様であることから、気ままな旅のスタイルを想像する人も多いようです。

 また、インテリアの質感については概ね好評で、「インテリアとかめっちゃ良い!!」「ホテルクオリティです」「なんかスウェーデンの家具みたい」「ログハウス?」など、温かみのあるモダンな室内を気に入るコメントも。

 さらに、「ここ最近はホテルや旅館が高くなってきているので、こういったクルマの旅行は節約にもなるか」「宿を予約出来ない時の安心感ありそう」と、昨今の円安や物価高といった理由で旅行中の宿に困るため、移動とともにオールインワンで使えるマイルームの利便性に気づく人や、「これを社用車にすれば会議室難民にならないはず」と会議室として利用しても遜色ないと独自の見方をする声も寄せられています。

※ ※ ※

 キャラバンマイルームは2024年夏に発売予定です。

 なお、デビューを記念した特別仕様車「Launch edition(ローンチエディション)」は2024年1月末に受注受付を終了しています。

【画像】超カッコイイ! これが「車中泊専用バン」の内装です 画像で見る(35枚)

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