ランボルギーニが東京の夜景を彩る! 「カプセルコレクション」のフォトシリーズとは
ランボルギーニが東京の夜景を舞台としたフォトシリーズを公開。被写体は「ウルス Graphite Capsule」と「ウラカンEVO Fluo Capsule」の2台です。
東京の夜景を彩る「ランボルギーニ・カプセルコレクション」
2021年8月20日、アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、「ウラカンEVO Fluo Capsule」のフォトシリーズを公開した。
今回公開されたフォトシリーズは、同社のスーパーSUV「ウルス」の新たなカラーと機能性のデザインエディションとして2020年に発表された「ウルスGraphite Capsule」に、V10スーパースポーツカー「ウラカン」が加えられたコレクションである。
東京のランドスケープに溶け込みながらも異彩なる個性を発揮し、特別なひと時、そして何気ない日々のなかの一瞬一瞬、さまざまな夜景シーンが彩られている。
●ウルスGraphite Capsuleをどう撮影?
カラーとトリムに個性的で新しい表現の可能性が加えられたウルスGraphite Capsuleでは、夜色に包まれた東京で、新しいマットカラー「Nero Noctis(ブラック)」のボディに、アクセントカラー「Verde Scandal(グリーン)」が際立つシャープなツートンカラーの車体を撮影。
スリリングな夜の雰囲気との融合や、大都市のアーバンライトを浴びて浮かび上がる力強いボディライン、そして強烈なコントラストの究極のコンビネーションが、ランボルギーニの超越した個性を表現したフォトシリーズとなっている。
●ウラカンEVO Fluo Capsuleを写真で表現
鮮やかで大胆なカラーが施されたコレクションであるウラカンEVO Fluo Capsule。
撮影では、この鮮烈なバイカラーのウラカンEVO Fluo Capsuleが登場。「Giallo Clarus(イエロー)」のボディカラーとマットブラックのルーフが、ウラカンのダイナミズムにさらに躍動感を加え、ストリートでの存在感を一層高めている。スポーティかつ華やかな魅力を放ちながら東京の夜を駆け抜けている様が表現されている。
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。