衝撃!箱根駅伝の「白バイ」がいつもと違う!? 先導白バイがホンダでなくナゼBMWに?

新年の幕開けを飾る日本の国民的なイベント「箱根駅伝」。今年の箱根駅伝では先導白バイがいつもと違いました。白バイといえばホンダのバイクでしたが、なんと今回はBMWの電動白バイ。箱根駅伝のような日本の国民的イベントで、なぜ日本メーカーではなく、BMWだったのでしょうか。

国民的イベント箱根駅伝でなぜ日本メーカーではなくBMWのバイク?

 箱根駅伝といえば、新年の幕開けを飾る日本の国民的なイベントといっても過言ではないでしょう。TVの視聴率だって非常に高い。そんな箱根駅伝のTV中継を見ていて、今年はスタートから少しばかり衝撃を受けました。

 TV画面に出てくる先導の白バイ、BMWの電動スクーターです。BMWがスポンサーになっている東京マラソンでは以前も使われていたけれど、箱根駅伝のような日本の国民的イベントでなぜ日本メーカーのバイクではなく、輸入二輪車ブランドのBMWバイクだったのでしょうか。

箱根駅伝の先導白バイで話題! 2020年2月に警視庁に納入されたBMW Motorrad製の電動スクーター「C evolution(シー・エヴォリューション)」
箱根駅伝の先導白バイで話題! 2020年2月に警視庁に納入されたBMW Motorrad製の電動スクーター「C evolution(シー・エヴォリューション)」

 バイクといえば日本の得意分野。なぜBMWなんだろうか? その理由は簡単。日本勢が電動バイクに全く興味を持っていないし、熱意も感じないからです。

 2050年のカーボンフリーはバイクにも適用されるため世界規模で多くの電動バイクが登場しているのだけれど、世界一のバイクメーカーであるホンダを見ても電動バイクは原付相当のモデルしか売っていない。

 この点をホンダに聞いたことがあります。曰く「電動バイクが普及するまで20年掛かる。技術について言えば問題無くキャッチアップ出来るため必要になったら作ればよいと考えています」

 確かにその通りかもしれない。車体技術はそのまま使えるし、電動化技術だって耐久性のあるエンジン作りより容易。その気になればすぐ商品になるでしょう。

 けれど逆に考えれば、バイクで一番難しいのが耐久性と信頼性のあるエンジン作り。ホンダをみるとベトナムの2輪販売でホンダ全利益の10%を確保しているけれど、高い評価の要因になっているのは壊れないエンジンです。

 性能差の少ないモーターの時代になれば、ホンダの優位性だって薄れてくることだろう。少なくとも安泰じゃありません。

 台湾で人気の『キムコ』(ホンダが立ち上げたバイクメーカー。優れた信頼性を持つ)は、2020年秋に『F9』という航続距離120kmという電動バイクの量販を開始しています。

 中国の安価な電池を採用してベトナムやタイなどでホンダのバイクと同じような価格で販売したら、相当善戦すると思う。東南アジア市場を喰われたらホンダにとって厳しい。

 時代の移り変わりに対応していくなら、いち早く電動化を進めるべきだと思う。

 今回、先導車に使われていたBMWの『C evolution(シー・エヴォリューション)』は白バイとして使ってもおかしくない大柄なボディを持つ650ccスクーターの車両をベースに電動化したもので、大容量リチウムイオン電池を搭載し航続距離は160km。2020年2月から警視庁で正規採用されています。

 ハーレーも本格的な電動バイクを発表しており、間もなく日本で発売になります。本来なら日本のバイクメーカーだって少量でいいから電動バイクを作っていておかしくない。

 ちなみにホンダは『PCX-ELECTRIC』という125cc相当の電動スクーターのリースを開始しているが、航続距離41kmと実用化にほど遠い性能しかありません。

 世界一のバイクメーカーであるホンダなんだから、本来であれば箱根駅伝で電動バイクのニーズがあるなら意地でも電動の白バイを作るべきだと思う。

 最近のホンダを見ていると効率しか考えていない感じ。元気も意気込みも感じなくなってしまった。バイクレースの世界最高峰であるモトGPすら海外勢に負けるレースが目立っています。

 このままだとホンダだけでなく、ヤマハもスズキも元気いっぱいの新興国メーカーにシェアを奪われてしまいそうな気がします。

 ライバルを過小評価していると、白物家電やTVに続いて陥落することになります。ここで踏ん張ってもらい、来年の箱根駅伝は日本製の電動バイク白バイを見てみたいものです。

【画像】箱根駅伝で話題!電動「白バイ」の詳細をチェック(14枚)

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

画像ギャラリー

Writer: 国沢光宏

Yahooで検索すると最初に出てくる自動車評論家。新車レポートから上手な維持管理の方法まで、自動車関連を全てカバー。ベストカー、カートップ、エンジンなど自動車雑誌への寄稿や、ネットメディアを中心に活動をしている。2010年タイ国ラリー選手権シリーズチャンピオン。

最新記事

コメント

53件のコメント

  1. 古い考えかもしれないけどバイクってセルが然程普及してない頃はキックでかけたり、それでもダメなら押しがけしたり、火入れ式みたいな感覚がバイクの意気込みと言うか?土臭さなんじゃないかな?
    確かに電動は部品数も少なく環境には優しいけど、やはり風と共に走るバイクにエンジン音は欠かせない道具だと思うな。
    もしもラリーが全て電動車だったらどうなんだろうか?何だか無口な魚屋さんが魚を売れるの?ってな感じかな?

    • 品川駅の泉岳寺寄りにBMWのショールームがありますよね。駅伝コースだから営業かけたんですよ。
      深読みし過ぎですね。

  2. まったく、この記事の、言う事は、あたり、
    本田宗一郎さんが見たら、
    今日から、来年に向けて、開発するぞ。

    • 品川駅の泉岳寺寄りにBMWのショールームがありますよね。駅伝コースだから営業かけたんですよ。
      深読みし過ぎですね。

  3. 私はごもっともだと思った。
    電動バイクを魅力が少ないと思ってる人は多いし買う人も少ないだろうけど、少量生産でもいいから販売したほうがいいと思ってる。
    生産はすぐ出来るかも知れないが、全国にいる整備士がすぐに電動発動機のスキルを獲得できるとは思えないし、見えていない課題とかがあり普及期には安くて質の悪いメーカーと同じ品質になりかねない。品質を高めるためにも早めに市場投入は大切だと思う。

  4. 実に愚かで小池が好きそうなアピールだと思う。

  5. 1.日本では充電設備の普及が進んでないので出してもどうせまだ売れないと見込んでる
    2.日本の規格や法規基準を満たす大型2輪EVは値が張る為に一般向けには数売れそうにない。
    3.原付、小型スクーター市場の電動化は現状コスト的に日本での展開にうまみが無い。
    4.日本の規格や法規基準を満たし安全性や安定性に信頼のおけるバッテリーの外部調達コストが
     採算的に見合わない。
    等が問題で二の足を踏んでるうちに日本のバイク市場は低迷していき
    e-バイクは欧州向けに発表販売して生産に余裕が出たものだけが
    遅れて日本でも発売する様になっていくんだろうな。
    カーボンフリー推進なんちゃらで
    原付等のガソリンバイク廃止なんて機運でも高まらない限りダメなんじゃない?

  6. マラソンしていて先導するバイクや車の排気ガスの不快感や息苦しさを誰も考えていないのだろうか。
    やっと電動バイクになって有り難うと言いたい。
    少しは、選手のことを考えてくれる人もいるんだなと思った次第です。

    • この配慮は絶対に大きかっただろう。記事もそうだけどコメント欄で誰もこの視点をもっていないのは残念すぎる。

    • くむさんの仰せの通りです。
      選手の事を考えると、新鮮な酸素が欲しいのに、車の臭い排ガスを吸わされ、かわいそうだといつも思っていました。
      やっと電動化で救われるかな?と思います!
      これから競技大会は、排ガスの出ない電動車両を使用して欲しいです。他の大会でも、また大会関係者の車両は全て電動化して欲しいです。

    • 先導車と走者の感覚なら、現代の日本車で排気ガスの不快感を感じることはほぼないです。
      エンジンの進化もだけどマフラーのガス浄化触媒技術はかなりのものです。
      マフラーに鼻を近づけたらオイルの匂いくらいすると思うけど。人によってはいい匂いだと思うレベル。
      騒音に関しても先導車の速度なら走者にはほぼ聞こえないと思う。
      いまだに負のイメージ持ってる人多いんだね。

  7. HONDAって商売よりも技術に誇りを持って市販車を売ってたと思うんだけど…どんな素晴らしい技術を持っていても売ってなければ絵に書いた餅で、負け犬の遠吠えにしか聞こえないよね。

    • 品川駅の泉岳寺寄りにBMWのショールームがありますよね。駅伝コースだから営業かけたんですよ。
      深読みし過ぎですね。

  8. ホンダで無いなんて新年そうそうに物凄く残念です。

  9. ホンダで無いなんて、新年そうそうに物凄く残念です。

  10. がんばってホンダをdisる為に書き足したのだろうけど、さすがにMotoGPのくだりは無理矢理すぎだし余計だと思う
    ここで言う海外メーカーってドゥカティかKTMかアプリリアって事になるけど、これら日本メーカーのチームに勝つって昔からよくあった記憶があるよ。

    モデナスを指してるなら知らんけど

  11. 永らく駅伝も見ていないが 自衛隊の旧式ジープのディーゼルは行きも走る方としては嫌だったろうな。
    相当の呼吸量なんだから前から排気ガスが来ない方がいいのは当然。
    環境どうこう言う気は無いけど倉庫内で内燃機関フォークを使わないのと同じ。

  12. 世相を反映した結果と言えばそれまでだが、
    結局オリンピックに向けて
    環境問題への取り組みをアピール(宣伝)したい
    東京都と警視庁にBMWの利害が一致した結果でしかないよね。
    今年トヨタはスポンサー企業としてもっとミライを前面に出したかった所だが
    準備が間に合わなかったのか目立つ起用が出来なかった。
    結果、BMWモトの白スクーターが目立った訳ですね。

  13. 日本国以外のバイクを国民の税金で購入したのはなぜ、国民の税金だよ だれが決済したの説明が必要です
    日本国の経済を考えるなら国産車を使うべき 来年の駅伝は日本車を使うべきだし 今年の駅伝で日本の電動バイクの宣伝をしてしまった これが問題です 来年までに ホンダ スズキ カワサキ等の電動バイクを開発させて使用すべきである コロナの大変な経済購入した方を攻めるわけではないが、正月からこんな話はしたくなが ガッカリな日本国 皆さんそうおもはない 日本企業応援してます

    • 国産優先ですが、
      期限や要求を満たしたものを国産で調達できない(国産で要求に応じられるところが無い)場合で、
      外国メーカーなら対応出来るものを調達出来る場合はそうします。
      天皇陛下即位パレードにおいて使いまわしてた
      警視庁が使いまわしてたキャデラックの特装オープンカーも
      新調当時作ってくれるところが国内にはなく
      キャデラックとロールスロイス位しかなかったからだと言われてましたね。

    • トヨタのiRoadとかでも良さそうなのに航続距離が足りないんだろうなぁ。

  14. 「技術について言えば問題無くキャッチアップ出来るため必要になったら作ればよいと考えています」
    どっかで聞いたことあるな…と思ったら、iモードだな。
    若い人には、何それ?って感じだろうけそ、携帯電話でインターネットに接続できる世界初?のサービス。
    iPhoneが出た時に、そう言ってタカをくくってたら、その後日本メーカーはスマホの進化についていけなくなった。

  15. 売れる・売れないは別次元の話でこういう場で技術アピールすることがプレゼンス向上になる事を意識してるか、してないかの差だと個人的には思います。
    日本企業は得てしてこの分野が不得意といった印象。

  16. 国沢君の偏った記事には辟易してる。
    キャッチーなタイトルと
    全く異なった現実。
    箱根駅伝でも、
    BMの白バイがどれだけ
    テレビに出ていただろうか?

    • 最近、国沢氏も
      政府の謳う脱炭素化社会実現方針に乗じてとばかりに
      すっかり口先ばかりのEV推進論者になり果ててしまいましたね。
      90年代から館内先生はEVブームに乗り独りEV推進を謳ってきたが
      周りは笛吹けど踊らなかった…
      その館内先生の後釜でも狙ってるんですか?

  17. 最近の日本企業は、効率や、利益しか追求してないから、ソニーも、つまらない商品ばかりだし、自動車メーカーも、冒険しないでテスラに追い抜かれて、10年20年先を見て、かいはつしてほしいよ。

  18. ホンダはPCX-ELECTRICやホンダeを見てわかる様に
    航続距離を欲張らないシティーコミューターに特化させる方が環境に良いとの考えだろう。
    ヨーロッパ市場がメインのBMWモトは
    都市間移動のツーリングもあり得る欧州の事情を踏まえた100㎞超の航続距離のモデルを出しており
    日本にも他社に先んじてイメージ戦略的にも導入したら、
    それにオリンピック需要もあり飛びついたのが警視庁だったのでしょう。
    神奈川県警はいつもと一緒だったはずだから
    オリンピック需要見込んで買っておいた警視庁が
    (マラソン自体は都内ではなくなったが他にも使い道はあるし)
    箱根駅伝でも活用したに過ぎないのだろうな。
    長距離はハイブリットや水素燃料もやってるからそちらの手もありEV特化する利点のないホンダ、
    内燃機関に傾倒し過ぎてそれらのパワーユニット開発に出遅れたが
    EVモデルのブランド化には先鞭をつけてるBMWという
    お家事情の違いもあるでしょうね。

    • 最近のホンダはつまらない。
      お金を出しても(借金をしても)欲しいと思える2輪も4輪もない。
      とっても保守的でちょっと前のトヨタの様。
      ホンダ=軽自動車(貧乏人)御用達。
      今回の件を好意的に受け取って前向きに検討して欲しいと望む1人である。

    • 確かに今のホンダはつまらない。
      チャレンジスピリッツをあまり感じないかな、
      でもそれはBMWも同じ
      どちらも次世代への投資を理由にモータースポーツ事業縮小しているし
      経営安定優先で無難な一方でつまらないものつくりになっている感じはあるね。
      そこは自覚してる様ですけど…

  19. この記者きちんと取材してんのか?
    効率だけを考えてたらRR-Rなんて出さないし、
    MotoGPで今年苦戦してるのは、
    王者マルケスが負傷してリタイアしてるからだよ。

  20. 1度電動スクーターで失敗しているからコストに合わないってのる気にならないんだろ

  21. 品川の泉岳寺寄りにBMWのショールームがあるし、駅伝のコースだから営業かけたんでしょ。

  22. 品川駅の泉岳寺寄りにBMWのショールームがありますよね。駅伝コースだから営業かけたんですよ。
    深読みし過ぎですね。

  23. 極、限られた区間だけしか走ってないのに何故ここまで持ち上げるかな?特に箱根の様な観光地を走ってこそ意義があるのでは?全区間走ってから評価したいですね。一部を切り取って記事にするのはマスコミの悪いところですね。

  24. ほんとに日本勢はのんびりし過ぎだと思う。どんなジャンルでも実用品を生産し続けて技術が磨かれるわけで、いつでもキャッチアップ可能なんていうのは、衰退のフラグにみえる。

  25. ショールームの話が出てるので、違う角度から

    スクーターならモーターは有りかも
    しかし変速機付きバイクは、車と違ってドッグギアでそれが醍醐味で楽しみでもある
    SS、モトクロス、アメリカン等オートマチック的モーターでユーザーが楽しめるように作れるのかな?

  26. こんな馬鹿げた話してんの誰だ?とライター名を見たら国沢で納得
    馬鹿馬鹿し過ぎて歯牙に掛ける必要もない
    真に受ける余地も無し

  27. いつもの雉沢の書いた記事。
    欧州メーカーを盲目的に信じる癖は抜けてないんだね。
    VWのディーゼル排ガス詐欺の擁護をしていたのを私は忘れないよ。

    日本のバイクメーカーが自身を持って売れるようなレベルのものが今のバッテリー技術では出来ないと各メーカーは判断していると思う。
    過去出した電動スクーターでその辺の商品化の可否ラインは見極めてるんだよ。
    10年も経てばゴミになるようなものを出すわけがない。
    全電動車は電池を作る時の環境負荷とか井戸から車輪のエネルギー効率とか考えると絵に描いた餅でもあるし。

    • まったくもってそのとおりです。

      バッテリーはどんなものでも使い方にもよるが持って3~5年で性能は劣化してしまい
      10年も経てばゴミ同然で、
      車だと車検の度に数百キロもあるバッテリーを数百万円掛けて交換してまで乗り続けるとか必要になってくる
      バイクでもそれよりかは金額と重量は少なくても交換時期が数年で直面するの、
      あり得ないでしょう。
      だからホンダはPCX-ELECTRICとかは、リース契約でしか出してないんだよ。
      説明もなく売りっぱなしすれば絶対クレーム来るからね。

      EV推進論者はその点を見て見ぬふりで新車の性能でしか語らない。
      都合の良いデータだけ持ち出して真の環境問題には盲目的で、
      きっとリサイクルとか誰かが後々何とかしてくれると問題放棄する。
      だから私は異を唱えるのです。

  28. バイクが好きで買っている層が、電動を望んでいるかの視点は全くないんですね?カーボンフリーの掛け声だけに乗せられて世界の流れがどうとか言ってもまだ30年後の話です。トヨタにせよハイブリッドが現状では最適解としながらPHVやFCVに力を入れています。
    バッテリーにせよ電気を発するにせよ環境性能はそれらの新型エンジンに比べ優れているわけでもありません。バイクメーカーもそのあたりを見ながら様々なケースに対応すべく30年後のモータリゼーションにどう適応するかを見つめながら新たな挑戦をすれば良いのではありませんか?なんでもできEVにすれば良いわけではないと思います。

  29. BMWもやっと切り崩しが出来たかな⁉️
    K100やK75が採用されず、警察庁の方々の
    思考も時流も変化して来たかな⁉️
    安全運転教育業界への切り崩しもままならなかった等、地球温暖化問題の時流に乗れた❗️

  30. 新聞配達は電動バイクにしてほしい。
    朝からうるさいんだよね。

  31. バルコム(BMW)のショールームに行くとジジイ、おっさんばかり。最近よく見かけ乗ってるのもおっさん連中。この年代の憧れ?ステータス?交通機動隊のお偉いさんがただ乗りたいだけで決まったような気がするw(ついでに自家用を安く買えるとか…)

  32. 記事を書いた方は内燃機と電動機は同じと思って書いてませんか?爆発の危険が無い(少ない)パワーパッケージが、インフラとして広がらない限り夢物語です。研究所にいたけど、Liを使うバッテリーを安定させるのはまだまだ遠い。ましてや、車と同じパワーを出し、その速度で破損する危険がある物体です。スマホと同じ程度に思ってませんかね?
    某国のように危険なままバッテリーを売り、あとは使い方ですなんて国内じゃできんわ。

    技術的なことをいうと、バイクで電動はかなり難しい。
    現在のバッテリー技術ではほぼ不可能だし、固体電池はまだそこまで行けてない。安全マージンを犠牲にしてバイクに反映するのは危険すぎる。
    化石燃料を燃やす原動機とバッテリーとモーターで動かすものは全く別物で、既存エンジンのように4輪で使えるから、バイクに・・・とはいかない。
    4輪ののようなクラッシュゾーンを作れず、常に転倒の危険があるものに爆発物を載せることは、日本の技術者が許さないだろう。実際、パワーのないバイクならエネルギー量が少ないのでまだいいが、ハイパワーななものは比例して危険度が増す。実際BMWもその辺かなり割り切ってやっているが、発展途上であることは認めている。
    たしかに販売とか営業的な面ではそう見えるかもしれませんが、もう少し理工系の勉強もしてからの方が良いのでは?

  33. 今年、motogpでホンダの連覇を阻み
    チャンピオン取ったのは、
    スズキです。
    スーパーバイクは、カワサキの独壇場。
    言いたい事は分からないでも無いですが、
    レースのことに言及したのは、
    まさに、蛇足ですね。

  34. 駅伝の誘導だったら電動原チャリで十分だろうに、大見得張るならホンダよりBMWの方が上かもね。バイクは手段に過ぎず目的が何処にあるのか図りかねる。

    同じ価格で利便性において電動がガソリンを遥かに凌駕出来ない限り暴力(法)で強制する以外取って代わるのは無理。

    クニサワシは自由を制限してでも電動化を推し進めろと言うのだろうか?ファシズムがそれ程良いのだろうか?トンキン都知事や旧メディアのファシズムが横行する世の中にはうんざりだ。

  35. ホンダは2006年から全国の市民マラソンでEVの先導者を走らせてるよ。
    このBMWよりマラソン用に特化した車両を。
    しなみに、このBMW製スクーターは白バイのカテゴリーに入れられない、取締りや規制の業務には使えない、警視庁のマラソン先導用の客寄せパンダにすぎない。

  36. キムコの電動スクーターまだ発売してませんよ。開発途中です。

  37. 箱根駅伝はしょせん関東地方ローカルの大会に過ぎない

  38. BMWのエンジンタイプのスクーターは台湾キムコにBMDがOEM(委託生産)していたのですが 今回の電動スクーターは自社生産なのかが気に掛かります。車と異なりバッテリーを積むスペースの関係で大型バイクでなければ長距離は無理そうだし 長距離用、短距離用の住み分けが車以上に進むんでしょうね、でもバイクのエンジンがモーターに代わってどれだけの炭素が削減されるかを知ったら「バッカじゃないの」と皆さん思うはず、、、本当に馬鹿げた世の中に成ったものです。

  39. 走っている選手の事を思うと、電動化は必須だと思う。新鮮な酸素が欲しいのに、臭い排ガスでかわいそう! 他の車も選手の事を考えるて全て電動車にすべきだ。
    また各地の他のレースでも、選手の事を考えて、電動化して欲しい!
    今回の電動車は理に適った対応だと思った。
    警視庁も気が利くね!

  40. 車と違って排気量で免許が別れているから、、、

  41. 一つは余力がない
    一つはまだコストがかかるから冒険したくない
    一つは最後に残された抵抗
    3つ目に関しては排ガス規制など苦しまされてきた反抗もあるだろうし、半世紀以上しのぎを削ってエンジン開発に明け暮れていた自分達の人生を捨てろと言われたのに等しい
    手塩にかけて育てた子供を簡単に切って捨てろと言われて素直に応じる人はいないと思う