冬の夜空に2700発の花火! ジープが贈るイベントとは

2020年11月2日より、ジープブランド全車種に対して新たなカスタマーサポートサービス「Jeep Wave(ジープ・ウェイブ)」がスタートした。既存オーナーもいまから入会できるジープ・ウェイブを知るために、「Jeep HANABI 2020」に参加したイベントレポートを紹介しよう。

ジープをもっと身近に! ジープ・ウェイブってなに?

 FCAジャパンは、2020年11月2日より、ジープブランド全車種に対して、グローバル・プログラムである「Jeep Wave(ジープ・ウェイブ)」を導入した。

 このプログラムの内容は、オーナー向けの特別優遇やサービスの提供ならびにジープ全車種に3年間のメンテナンスが標準付帯するというものだ。

オーナーロイヤリティ向上プログラムであるジープ・ウェイブは、米国以外の市場で導入されるのは、日本が初となる
オーナーロイヤリティ向上プログラムであるジープ・ウェイブは、米国以外の市場で導入されるのは、日本が初となる

 ジープ・ウェイブは、2015年に米国で試験的に導入され、すでに54万人のアクティブオーナーのいるオーナーロイヤリティ向上プログラムだ。米国以外の市場で導入されるのは、日本が初となる。

 このプログラム導入後に販売されるすべての車種に、新車登録から3年間無償サポートが組み込まれているので、これからジープを購入する人にとっては非常に心強いプログラムといえるだろう。

 1年目と2年目の定期点検が無償となり、メーカー推奨定期交換部品は定期点検時に無料で交換。さらに3年間または走行距離6万kmまでは、メーカー基本保証がつく上に、3年間いつでも24時間体制でのサポート体制もついているというものだ。

 そのかわり、メーカー希望小売価格が6万円から10万円高く改められることになったが、定期点検や交換部品が無料になることを鑑みると、万が一の故障もあわせて、納得のいく安心パックともいえるだろう。

 これだけの情報だと、ジープ・ウェイブはこれから新車を購入する人のみのプログラムだと勘違いされそうだが、実はそうではない。3年間無償サポートなどは、2020年11月2日以降の初年度登録車両(2020年10月21日発表の「レネゲード4xe」を含む)にしか適用されないが、すでにジープのオーナーである人たちもジープ・ウェイブに入会することができるのである。

 では、すでにジープオーナーである人が入会すると、どんな利点があるのだろうか。

●既存オーナーも入会可能!

 ひとことで端的に説明するならば、「ジープのあるライフスタイルを心ゆくまで満喫することができる」という経験価値を享受することができる。

 ジープは所有するだけではなくて、ジープがあるからこそ楽しめる経験のために、積極的に出掛けてこそ意義のあるものである。オフロードに強いSUVということもあり、アウトドアでの体験を楽しむためにジープを選ぶ人も多いだろう。

 ジープ・ウェイブでは、会員向けに定期的にアウトドアフェスティバルなどのイベントを開催、こうしたイベントに会員を招待してくれるのだが、これらのイベント(特にアウトドアイベント)の充実度合いが半端ではない。1泊2日のアウトドアフェスティバルでは、その道のプロたちによるプログラムも多数用意されていて、普段のオートキャンプとはまた趣向の異なる楽しさを発見することができるのだ。

 ただし、2020年はコロナ禍の影響もあって、残念ながら恒例のアウトドアイベントは開催されなかった。そのかわり、外出自粛で失われた夏を取り戻すかのようなイベントが10月に開催された。

 このイベントに、最新モデルのレネゲードを運転して、ジープオーナーの目線で参加してきたので、その模様を次ページにてレポートしよう。

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