車の引っ越しで忘れがち? 「ETC再セットアップ」ではどんな作業が必要なのか

引っ越しでクルマのナンバーが変わったとき、忘れがちなのがETCの再セットアップです。ETCにナンバープレートの情報を読み込ませる作業ですが、これはどのように手続きすればいいのでしょうか。

引っ越しやクルマの買い替え以外で再セットアップが必要になる場合とは

――中古のETC車載器を利用する場合は、再セットアップが必要となるのでしょうか。

 この場合も、車両情報の再セットアップが必要です。クルマを持ち込んでいただくことが必要で、車載器が確実に装着されていることが前提となります。

 また、電源をシガーソケットから取得する簡易取付など、車載器のメーカーが指定する方法以外で取り付けられている場合は、ETCシステム利用規程違反となるため利用できません。

ETC車載器は内装の目立たない場所に設置されることが多い
ETC車載器は内装の目立たない場所に設置されることが多い

――他に再セットアップが必要になるのはどういった場合でしょうか。

 通常のセットアップがされているクルマを「牽引装置付き」に変更した場合も再セットアップが必要です。この場合は、車検証上にも牽引装置ありと記載されていないと、牽引車としてのセットアップはできません。

「牽引装置有り」に再セットアップすれば、牽引状態でETCレーンを通過することもできます。

 ゲートのセンサーが牽引車両の有無を判別しますので、牽引装置ありに再セットアップしたあとでも牽引をおこなっていない場合であれば、被牽引車分の料金が請求されるようなことはありません。

※ ※ ※

 なお、再セットアップといっても、作業は新品のETCをセットアップする作業と基本的に同じで、ETC車載器内部の情報を更新するだけです。ETCの登録内容に変更があった際はすみやかに再セットアップをしてください、とのことでした。

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