大坂なおみの時速200キロサーブを打ち返す!? 日産の最新技術を体感できる「ニッサン パビリオン」がオープン

8月1日から期間限定でオープンした日産の体験型エンターテインメント施設「ニッサン パビリオン」。クルマを展示するだけではない近未来の体感施設とは、なんなのでしょうか。

ニッサンが描く未来のモビリティ社会を体験!

 日産は2020年8月1日から期間限定でオープンする、体験型エンターテインメント施設「ニッサン パビリオン」を公開しました。
 
 ニッサン パビリオンというこの施設はどんなものなのでしょうか。

日産の最新技術で大坂なおみの時速200キロサーブを打ち返す!?
日産の最新技術で大坂なおみの時速200キロサーブを打ち返す!?

「ニッサンが描く未来のモビリティ社会をインタラクティブに体感できる」という「ニッサン パビリオン」は、日産自動車グローバル本社が位置する神奈川県横浜市の横浜みなとみらい21地区に設置されています。

 敷地面積は約1万平方メートルと、期間限定の施設とは思えないほどの規模と造りです。ニッサン パビリオンは、もともと日産と横浜市が2019年8月に締結した連結協定の一環として整備されてきたもので、横浜市はもちろん、地域の企業や団体と連携し、協力したことで実現されました。

 ニッサン パビリオンは「人間の可能性を拡張する」をキーワードに、日産が描く近未来の暮らしを、最先端の技術を駆使したエンターテインメントやアートなどのコンテンツを通して具現化しています。

 ニッサン パビリオンではおおきくわけて次の5つのコンテンツが用意されています。

●日産「アリア」展示・試乗体験

 2020年7月15日の発表された新型クロスオーバーEV「アリア」が計4台展示されており、そのうちの1台を利用して試乗体験「ARYA ライド」を楽しむことができます。

 また、展示されるアリアは、“Calligraf2ity”という新たな表現で活動する書道家の「万美」氏による力強い書道アートによって演出されています。

●THE THEATER(ザ シアター)

 幅32m×高さ6mの4K大型スクリーンを用いた「THE THEATER(ザ・シアター)」では、単に映像を視聴するだけではなく、ソニーのハプティクス技術(触覚提示技術)による振動する床など、迫力のあるコンテンツをインタラクティブに楽しむことができます。

 アリアを主役とした臨場感ある映像が楽しめる「アリアショー」や、座席に用意されているコントローラーを活用し、フォーミュラEに乗って世界の都市を駆け巡る「フォーミュラE ザ ライド」といった自動車メーカーならではの映像コンテンツを上映。

 さらに、プロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手の時速200キロのサーブを、実際にラケットを手にして、見えないものを可視化する日産の新技術「I2V」を活用しながら打ち返してラリーをする「ナオミ・ビーツ」が用意されています。

●THE LIFE(ザ ライフ)

 家族や恋人をテーマに、「プロパイロット」など日産の先進安全技術をモチーフにしたショートムービーを楽しむことができます。

 上映されるのは、「帝一の國」などで知られる映画監督の永井聡氏によるラブストーリー「ハンズフリーラブ」と、「君の名は。」をはじめ多くの新海誠監督作品を手掛けたプロデューサーの伊藤耕一郎氏による「コネクティッド・ファミリー」の2本です。

 上映中にはストーリー展開に合わせて照明の色が変化するなど、鑑賞する人を作品に没頭させる要素が用意されています。

●THE CITY(ザ シティ)

 日産が目指す、交通事故のない世界に必要なセンシング技術や、クルマからエネルギーや情報が発信されクルマと街がより便利につながる社会をモチーフにしたデジタルインスタレーション作品を体験することが可能です。

 ザ シティはビジュアルデザインスタジオの「WOW」によってプロデュースされ、フォトジェニックで没入感のある空間に仕上げられています。

●NISSAN CHAYA CAFE(ニッサン チャヤ カフェ)

 円形のパビリオンの中心部に位置するニッサン チャヤ カフェでは、日産オリジナルビールやオリジナルビアカクテルなど豊富なドリンク類に加え、地元神奈川の食材を使用したサラダやパスタ、サンドイッチ、弁当、スイーツを楽しむことができます。

 さらに、「プロパイロット」を使用した無人給仕ロボット「プロパイロットウエイター」や、お皿のICチップに反応してエネルギー情報がアニメーションでテーブル天板に流れる「インタラクティブテーブル」など、ハイテク体験も魅力となっています。

 また、カフェで使用される電力の一部は、カフェの屋根に設置された太陽光パネルで発電した電力を日産「リーフ」に蓄電したものを使用しており、日産が目指す電気自動車による電力の「つくる」「ためる」「つかう」を実現しています。

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コメント

1件のコメント

  1. 座間と村山の呪いは如何に?
    まだ乗れる車が廃棄されてる現実こそスクリーンで放映しろよ
    最高をたかだか2年で否定するような売り方を垂れ流しておきながらNISSANに限らず自動車企業が人間を語るのは1000年早いんだよ
    季節は巡るから季節であって1000年冬が続き1000年春が続いたらどうするのかね?
    だから今の企業は何においても貯えとか耐えることができずにリストラに走るんだよね
    だから買手に届く製品は痩せ細った革を剥がれたウサギみたいな車ばかりなんだよね。
    いくらレーサーとして実積を積んだ連中に車を評論させたとこで艶消し拍車なんだよ