信号手前で…ブゥーン! 「エンブレ」多用は車に悪影響!? 適切な使用方法
フットブレーキを使わずに減速できるエンジンブレーキですが、信号で停止する際にも積極的に使った方が良いのでしょうか。
フットブレーキで停止が基本だが…
クルマを運転する際、慣れている人であればATやMTに限らず、エンジンブレーキを多用して減速することがあります。基本的には、フットブレーキで減速する人が多いですが、信号などで停止する際にはどちらが良いのでしょうか。
AT車は、通常「Dレンジ」に入れて走行します。しかし、長い下り坂などでは、「Lレンジ」や「Sレンジ」、車種によっては「オーバードライブ(O/D)ボタン」などを使うことも推奨されています。
これら「Dレンジ」以外にシフトレバーを動かすと、足で作動するフットブレーキではなく、エンジンの力によって減速するエンジンブレーキが使えます。
MT車でも、走行中にひとつ低いギアにシフトダウンすると、エンジンブレーキを使って減速することが可能です。
エンジンブレーキはフットブレーキを使わずに済むことから、ブレーキパッドの消耗を抑えられるというメリットや、ブレーキの利きが悪くなる「べーパーロック」の予防にもなります。
では、信号待ちなどの減速でも、エンジンブレーキを使った方が良いのでしょうか。
全国でロードサービスを展開するJAFによると「減速時のエコ運転技術」として、「フューエルカット」を推奨しています。
JAFは、「赤信号などで停止することが分かったら、自分のエンジンブレーキの聞き具合に応じて、適当な位置でアクセルから足を離し、エンジンブレーキで減速します。停止位置が近づいたら、フットブレーキでしっかり停止します」と説明しています。
つまり、シフトダウンはせず、アクセルから足を離してエンジンブレーキを利かせ、停止線に近づいたらフットブレーキを使う方が効率は良いようです。
JAFによれば、長い坂をクルマで下る際もエンジンブレーキを併用することが理想とされ、「MT車であれば、2速や3速といった低めのギアを使い、AT車も同様で、2レンジ、もしくは3レンジを使う」とされています。
近年のクルマには、「2」や「3」など、数字で表示されるシフトポジションが見られなくなりました。そのため、「2レンジ」や「3レンジ」がどこのことを指しているのか、一見するとわかりません。
例えば、トヨタ「プリウス」のシフトレバーポジションは、上から「R」「N」「D」「B」となり、「P」はボタンとなっています。
トヨタ「ヤリス」では、「P」「R」「N」「D」「B」、日産「ノート e-POWER」では、「R」「N」「D/B」となり、やはり数字は存在しません。
その理由は、AT車のトランスミッションがCVTであるからとされているようです。
CVTは「無段変速機」と呼ばれるATの一種で、ギアのシフトアップ・ダウンによって変速するのではなく、プーリーと呼ばれるベルトを回す部品の外径を変化させることで変速をしています。そのため、CVTには「2速」や「3速」といった概念がなく、スムーズな加減速が可能になっています。
そして、プリウスやヤリスなどのハイブリッドカーやコンパクトカーでは、効率やコストなどの観点からCVTが採用されています。そのため、「2レンジ」や「3レンジ」が無く、「Bレンジ」や「Sレンジ」となっているのです。
AMTの元祖とも言えるISUZUの初代のNAVI5などはアスカやジェミニやエルフ、今では大型車のスムーサーに応用された技術で基本はマニュアルミッションを用いたATでレーサーなどが動作するビールアンドトゥーに習った減速方法は開発登場からありました。
なんか飲酒運転みたいな話になってますね
ヒールアンドトーですよね。
かかとのヒールと、つま先のトーです。
用語を間違っている時点で、内容も違うんだろうなっていう気持ちになります。
あしも殿、私の誤りくだらんオマケ付けるならお前もワザワザ出てきなさんなよ
誤りは誤りとして正してくれりゃそれでいいんだよ。
元祖NAVI5はD5からD3にシフトすると、速度に応じて一つずつシフトダウン(しかもスロットルもステッピングモーターで開閉して回転同期)する高度な技術が採用されていました。
#なぜかNAVI5縛りコメントw
仰有る通りです、開発にあたっては運転席以外はコンピューターを満載したジェミニ?アスカ?を用いて人が操作する変速動作をコンピューター解析で実現したATでしたね
後にLV型の路線バスやフォワード用にNAVI6と言う大トルク用の6段もありました。
当時はツインクラッチでもなければ半クラッチ状態を作るフルードカップリングも無い時代にクラッチの寿命が短かったのを記憶してます。
ですから記事の本題としてはギヤダウンで段階的に減速する方法は正しいと思います。
因みに2トン級のトラックのステップAtは減速時にもロックアップを変速の瞬間以外は外さずに用いて減速に備えてます。
ATじゃないけど、エルフのデュアルモードMTはクラッチ使わないで全力加速すると、どうにもギクシャクして結局クラッチ踏んでた覚えが。
へー、壊れるんだ。
自分のBMWはずーっとシフトダウンしながら減速してるけど、まだ壊れたこと無いなぁ?
日本車ってそんなにボロいの?
エンブレでレッドゾーンに入るような使い方してんじゃないの、それは下手くそって言うんだよ。
同じ国産AT車を15年以上乗って常にシフトダウンをしながら減速していますが壊れていません。
ハズレ車を悪しき例に挙げないでください。
仮に壊れるならスポーツモード車など設定しないでください。
ただの短命モードです。
私の大型ダンプカーはESCOTで、頻繁にエンジンブレーキ使っていますが、調子良いです。ちなみに、17年目。
BMWのATって日本製じゃなかったっけ?
BMWのATはZF社製なので日本製ではないはずです。
年式や車種にもよるけど、ボルボとかBMWはジャトコのAT使ってましたよ。
BMW ミニはアイシンだったりします。エンブレはエンジン内部が負圧になるので、オイル上がりの原因になるとは言いますが、エンブレ使いまくりのF56ミニは11万キロ超えても壊れてませんね。
根拠を出さないで、たまたま見かけた得意な例を挙げてコメントするなら医療なんて絶対批判させない。エンジンブレーキ多用する運転としない運転を2群に分けて何年か走らせて比較結果出してから記事にしろ。出なければベテランのエンジニアの感想など根拠なし。
先生のおっしゃる通りです。
プリウスはCVTじゃないんだけど…
ベルト式ではない遊星歯車を用いて基本はCVTの発想ですね。
モーター、エンジン、発電所の御三家の総合的な制御で無段変速を実現してます。
余談になりますが日産にはエクストロイドCVTと言うベルトを用いず、コマのような形をした小型のプーリーのような物を対極に角度を可変することで無段変速を実現したミッションもありましたがセドリックや35スカイラインです市販はされましたが高価が災いして過去の産物になってしまいました。
しかしCVTの課題であるズルズル感を一気に克服したエクストロイドCVTはまるでMT車の変速時のトルク抜けの無い直結感の加速で私も大衆車にまで採用されるのを期待しましたが残念ながら実現しませんでした。
「基本はCVTの発想ですね」
全然違いますが…
プリウスも広義のCVTよ。
ただ一般的なベルト&プーリーを使ってないだけで。
エクストロイドは本当に残念な事になってしまいましたね。
その後ベンツが技術の一切合切を買って行ったはずなんだけど、此方はまるで音沙汰無しだし。
ICEも先が見えて来ちゃったし、このまま埋もれちゃうのかなぁ…
CVTは無段変速機ですが
THSは変速せずオーバートップ固定です。遊星歯車を使ってエンジン出力を連続可変でオーバーフローさせインバーターに送り電動出力させるための装置です。
無段という点で括ればCVTと同じといえなくもないですが。その理屈で行くとシリーズハイブリッドもCVTっていうことになるのかな?
だから発想と書いてるだろがw
結局はガキが大人の誤りに集るように突っ込む騒音と同じだろ、ライスカレー?カレーライスか?あら探ししにイチイチ涌き出てコメントしてくるんじゃないよ
初代のフィアットパンダに乗ってたがタイミングベルトがずれた。
くるまやに聞いたらMTはやたらになるらしい。ATはめったにならないそうなのでエンブレのせいじゃないかって言ってた。
必要以上にエンジンブレーキ,というのがどの程度なのか分かりませんね.NAVi5は,信号停車時も自動でギアを落としていってくれましたね.最後はニュートラル後に1速.
長い下り坂などでは、「Lレンジ」や「Sレンジ」、車種によっては「オーバードライブ(O/D)ボタン」
「オーバードライブ」?????????・・・・・・・・・。
O/Dの何なのかを知らずに記事書く。
「オーバードライブオフボタン」ですよね。
皮肉でけなすばかりでなく、情報を正してあげたほうが余のため人のためになりますよ。
毎回レッドゾーンに突っ込むようなエンジンブレーキなら壊れるかも知れませんが、通常のエンジンブレーキ程度(アクセルを離すだけでなくシフトダウンを伴う)で、壊れることは無い
と言い切ってもいいと思う人がほとんどでしょう
いい加減な記事はやめよう
ほんとに、エンジンブレーキ多用って故障するのでしょうか?
まあ、あえて言えば故障の原因の一つであるとは思いますが。
今まで4台の車をすべて信号での停止にエンジンブレーキを使ってきましたが、故障になったことはありません。安価な壊れやすい車のことを一般論として紹介してしまっているのではないのですよね?
私の工場では、最近、コンパクトカーのミッション不調でご入庫されたお客さまがいらっしゃいましたが、マニュアルモードでのシフトダウンを多用していたらしく、調べてみるとCVTが壊れていました。工賃と部品代を合わせた修理金額が10万円以上になったことから、廃車を選ばれました
ネタに信ぴょう性を持たせるためこういう真偽不明な一文を追加するのはテレビがよくやる安っぽい手法。エンジンブレーキがミッション故障の原因?なわけないでしょ。
ATのシフトダウンによるエンジンブレーキでエンジンが壊れる!?
あり得ない。オーバーレブになればあるかもしれないが、30年以上前からすでにATは、
フールプルーフとして速度を超えたギアには入らないようになっている。
つまりシフトダウンで、レブリミットを超えることはない。
自分は常にシフトダウンする運転をしているが、20万キロ超えてもエンジンは順調そのものだ。
や、壊れたのはミッションでエンジンとは書いてないですよ?
若い頃はヒール&トウでMT走らせるのが流行っていた。雪道やダートでは特に。
AT車になってからもシフトダウンしないと、アクセルオフでスカーっと空走するのが気持ち悪くてシフトダウンしまくっていた。今も。 壊れたことない。
趣味の86はガンガンシフトダウンする。
運転歴40年以上だし、車の開発にも関わっていたから、いろんなテスト車に乗ったけど、当方のような運転パターンはメーカーの想定内。これで壊れるようでは。。。なあ。
では40年何をやってたのかな?
お前らが開発した産物に歴史なんて感じねーよ
自分のコメント少々皮肉るような1年以上前のコメントには余計なこというなと言い。
自分は書きたい放題か。。
「カタナは初期型だわな 」さんに賛同。当方も初期型乗り。バイクは基本シフトダウンするから四輪もその癖でやっています。トヨタ系部品メーカーの開発設計していたけど、この程度は想定内の使い方。壊れるならリコールだね。
MTの時はヒールアンドトウ(トーって言っているヤツがいるがつま先はトウだろう。でもトーインとも言うからなあ)を普通に使っていた。悪いが昔の86は馬力なさ過ぎてつまらなかった。ただトヨタ車はテールスライドがしやすくて面白かったなあ。
今はPHEVで楽ちんにパドルレバーで回生制動ブレーキでシフトダウン的に使っている。これは一切メカに負荷が掛からない。お勧めですな。
私、アルトターボRSに乗ってますが、減速時は基本低速ギアでエンブレ使ってますね。
まだ5年ですが、ATオイル変えてませんが、絶好調ですよ。
エンジンオイルとブレーキオイルは交換しましたけど。。
そうなんですね。
でも、しかし回転数がレッドゾーン以下ならば、エンジンにも問題ないようにおもえますがねぇ・・
最近youtubeでベルトがバラバラになったミッションを解体してるのを見たけど、ベルト式の構造上単にアクセルオフ程度なら問題なくても、急激なバックラッシュの繰り返しには弱い事も考えられますね。
メーカーが取説等でその点の注意喚起をしてなければリコールものですが。
ミッションに負荷がかかるなら減速時の回転制御に問題があるとしか思えない。
マニュアルの記事じゃなさそうだし。
ドライブバイワイヤがすでに大多数なのに何言っているのか良く解らない。
ユーザーよりそっちに突っ込んだ方がいいと思う。
提灯記事でもなかろうに。
エンジンブレーキを多用すると壊れる機構を、よくメーカーは採用するな・・・そっちの驚きの方が大きい。
MT車なら、しっかりミッション間の回転数合わせてクラッチ離せば壊れないよな~。(もちろん、常識の範囲でのシフトダウンで・・・)
結論的にCVTは使えない機構で、いかに高性能なオートマ機構も、耐久性ではMTに適わないっていうこと。
私は米国駐在時あまり評判の良くない米国車の中古(10万km走行)を購入し、オイルは基本継ぎ足しで、20万kmまで走行しましたが、オイルに関する問題は発生しませんでした。表示されう写真は妙な添加剤などをどっさりぶちこんだ結果の極端な例ではないでしょうか?
このような自動車ん0メインテナンスに関しては過剰なメインテナンスが必要な記事をよくみかけますが、ステルスマーケティングではないのでしょうか?
ホンダのCVT車で25万km以上、減速時は毎回「sモード」を押していますが故障したことはありません。充分な耐久性があると思います。シフトレバーはテカテカになりますが…
オデッセイRA-8のV6で12万キロ程走りましたが全く問題なかったですね。信号だけではなく日常の減速もエンブレメインで、かなり酷使はしてました。当然減速ショックのない範囲ですが。
今はマツダCX-30に乗り換えましたがアクセルオフだと瞬間燃費メーターは40を越えます。しかし癖になっているので最新車でも相変わらずエンブレ多用です。フュエールカットに関係なく身についてます。寧ろ燃費が悪くなるであろうシフトアップも行うので実燃費は普通走行とどっこいどっこいかと。
車両故障のリスクよりカマ掘られるリスクの方が高いと思いますが、今回の記事ではそこに触れないんですね。
ブレーキが逝くかミッションまたはエンジンが逝くかどちらを選択するかですね。
これ、あったとしてもベルト式CVT限定の話では?
MTやDCT・トルコンATではちょっと考えられません。(オーバーレブによるエンジン破壊を除く)
ベルト式CVTだと構造上、エンブレでは出力プーリー(車軸側)から入力プーリー(エンジン側)にトルクが掛かるため、駆動時とは逆向きにベルトが押されるのでベルトの撓み・バックラッシュがあればガタつき、トラブルに繋がりそうです。
が、メーカーがそれを検証していないとは思えませんね…。
ATのマニュアルモードで壊れるわけないでしょう。日本のアイシンとかが。
CVTは壊れる壊れない以前にマニュアルモード は無意味。単なる飾りに近い。フットブレーキのみで良し。何のための無段変速w
変速ごっこそんなにしたいのかなあ
非力で、出来の悪い変速制御な
社用車で山道走るとき便利だけど
コンビニ行くだけの
サンダル車には要らないだろうね
百歩譲ってミッション逝ったとして、その「原因」がエンブレって、どうやったら分かるんスカ
壊れた車がボロかったということやろ。
エンブレでATの温度が上がるて(汗
サーキットでも走ってるんか?
それよりDで走りっぱなしで、速度合わせるのに
ちょこちょこブレーキ踏むのが渋滞起こす原因だったり
ブレーキにも負担かかってるのを指摘した方がいいと思うけどね。
私の大型ダンプカーはESCOTで、頻繁にエンジンブレーキ使っていますが、調子良いです。ちなみに、17年目。
下り坂コーナー侵入時 シフトダウンヒール&トウは必須です Dレンジで侵入して路面が凍結してたらお陀仏
エンジンブレーキ多用で(何かが)本当に壊れるなら、オートマ車で(箱根・日光・伊豆・碓氷などの)峠道エリアへ出掛けてはいけないことになりません?
筆者は街乗りドライブのみなんでしょう。緊急退避路がいくつも連続している下り坂のドライブウェイを運転したことないんでしょうな。
エンブレでミッション壊れる??
工業製品だから、ごく稀になんらかの理由で壊れるミッションはあるだろうが、たまたまその車でエンブレ頻繁に使っていたからそれが理由と言うなら、全くの根拠無しですね。
多分、関係ないでしょう。
BMW F31で7年7万キロ,一度もPad(社外品)交換不要なほど、マニュアルシフトを使いまくっていたら、6年過ぎた頃からマニュアルモードでの変速が出来なくなった。電気系の故障でなくミッションの分解が必要と言われた。買い替えてからは、同じZF社のミッションなので下り坂とカーブの手前以外は、なるべくDレンジのままにしている。輸入車は殆どZFミッションだけど国産より故障が多いのかな。。。
MT車の場合はシフトダウンの際シンクロで低速に入る構造だけどその前にダブルクラッチで回転数を合わせたうえでシフトダウンすれば問題ないかと…..自分はMTしか乗らず何十年も前から信号待ちの手前では3→2へのシフトダウンはかなり頻繁に行ってますが未だエンジンが壊れた事はありません!
今では死語ですがほぼヒールアンドトゥで減速ですネ
フットB/Kでも楽に止まれるのにわざわざシフトダウンしエンブレ多様すると故障の種になる。エンジン回転が急激に上がり吸排バルブやウォーターポンプ、オルタネーターなど電装品のB/g、クラッチレリーズB/g、レバーを疲弊させるし、高回転ターボチャージャーのB/gに過度なストレスを負荷する。やめな。
仰る通りだが、記事にケチ付けてるだけの連中には分からない領域だ。
シフトダウンそのものより、高回転からのスロットルオフによるバックトルク、これがミッション、等速ジョイント、クローズドインによるビッグエンドメタルへの負荷、良い事は無い。シフトダウンは減速の為では無く、あくまでコーナー立ち上がり時のトルクバンドキープの為。完全停止する場合には無意味。バカの所業。
マニュアルシフトできるCVTのストリームに16年14万キロ、シフトダウンしながら減速を繰り返していますが壊れませんよ。今の車はCVTでもパドルシフトが当たり前でそれを想定した設計になっているでしょうから壊れるわけないですよね。壊れるというのはいつの時代の車のことをいてるのでしょうか?
信号で止まるときのシフトダウンには、再加速のためというのもあるので・・・。止まってしまえば一緒ですが、減速中に青になれば加速です。がばっと踏み込めば自動でダウンしていけますが、圧高めのターボはツーテンポ遅れます。ターボラグとシフトダウンのタイムラグ、スポーツモードとかにしておけばアイドル高め+減速時の自動シフトダウンで大丈夫でしょうが。アクセルに応じてなめらかに加速した方が乗ってて楽しいし。自然吸気でも基本は適度に落とした方が良いのでは。
そもそも、国産車はそんなに柔じゃない。たかだかエンブレを多用したくらいじゃ壊れない。それは、マニュアルミッションだろうと自動変速だろうとである。車は機械。機械なら当然メンテナンスが必要。ミッションにも当然必要だ。ミッションが壊れたオーナーは、フル-ドの交換をしてないんじゃないのか?
そんな状況で、使い続ければ当然壊れる。エンジンオイルは交換するのに、ミッションフル-ドは交換しない。壊れて当然。
エンブレの多用が故障の原因ではない。単純にメンテナンス不足ですね。
そもそも、整備工場でユーザーにオイル交換は促すのに、ミッションフル-ドの交換を促さない工場が多すぎる。特に、個人経営の工場は面倒なのか殆どアドバイスしない。
だから、故障が頻発する。
今もマニュアル乗ってるんで何のことだかさっぱり意味が分からんwww
O/Dに入れて坂道下ることを推奨する自動車メーカーがあるんですか?
O/Dって4速AT時代の機能なんでは。
もう15年乗ってますが、減速時はもちろん、坂道では上りも下りもスポーツモードです。山梨県の道志みちでは、長い直線以外は全てスポーツモードで3000~5000rpmを使って走行してます。普通に街中を走ると10km/l程度な燃費が、スポーツモードで燃料カット域以上を使って走行すると15km/l程に伸びます。もう230000kmを越えましたが特に問題無く走行してくれてます。
マニュアル車にも乗ってますが、1段低いギアで走り、燃料カット域以上を使ってキビキビ走ると、楽しく走れて低燃費走行にもなります。
ATでもMTでもアクセルオフ以外のエンジンブレーキあまり使わない。長い下りでフットブレーキの補助としてシフトダウン使うのはわかるけど、信号停まるときとか頻繁には使わないな。普通に走るならアクセルオフで充分速度落ちるでしょ。
初めて知りました。本当ですかね?
私の車は、トヨタ車のMT。20年使用しており、基本、大きなブレーキが必要とならない限り、信号で停車する場合は、シフトダウンにより、ブレーキなしで停止することも多々あり。これまで、トラブルなし。適切な速度でのシフトダウンでも悪いのはどうのなのか?
仮に、速度落としていく場合、私の場合6速のため、40km/hくらいからクラッチ切るか、ニュートラルにして、ブレーキペダルだけで停止するのが良いということ?
皆さんのご意見のとおり、試験結果に基づくものや正しい情報を流してほしい。正解が知りたい。
他人のコメントや記事に突っ込みしかできない不作な連中ばかりだなw
私は最初に発想を前提にハイブリッドとCVTを量ったつもりなんだが、何やら自分の知識を振り回し本題にかすりもしない思い違いな連中ってテメーらが記事の艶消しになってるくらい分からないのかね?
それと自分がMT乗りであることの無言の訴えみたいに記事に噛みついてるアホも物事を診る裁量の欠片もないし類は友を呼ぶかのように同調する書き込みに中身はスカスカで芸が無いね。
記事にイチャモンつけてるアホは自分を過信してるだけで五感の欠片も無い輩
この手法で減速してるバス会社のバスは大半がクラッチしゃくるから特に夜行バスで乗ると不快なんだよ
エンジンブレーキ多用して問題が無いと思ってるのは乗り手が車の悲鳴に鈍感だからだ
三流レーサーが三流番組に出る災いだろw
こいつらは番組作りの為に車を使い捨てオムツのように一回こっきりで釈迦にしている現実をMT信者諸君は解っているのだろうか?
なんでここまでにMTとATを別世界の仕切りに書く記事と切り返しのコメントが湧くのか不思議だね〜
ここに書き込みに参じてるMT教共はエンジンとミッションしか頭にないのかよwww
それに付属する部品を減速で高回転のリスクに晒して何が壊れたことないだよwww
MTに乗るのは1000年早いわw
MTはお前らが格好つけるための道具じゃないし公道でやる運転じゃねーだろよ
何だか揚げ足の取り合いでつまらん。何がいい、何がダメとか主観の問題だから。
CVTミッションのエンジンブレーキは、エンジンが高回転になるだけで、エンジンブレーキとしては、役に立たない。
はっきり言いましょう。エンブレぐらいで車は壊れません。では,なぜ壊れるのか?
それはオーナーが自分で愛車のメンテナンス(エンジンルームを覗いて冷却水・ブレーキフルード・エンジンオイルを確かめる行為)をしないからです。
エンジンルーム内の消耗品の異常にすら気づけない人はATで静かに走って,ディーラーに任せておけば安全です。
仰る通りですね…
ATFは見えませんが、負荷に応じたサイクルで交換しましょうってことですね。
子供産まれやむなくcvt車乗り換えたけどどうしても、雪道等特にアクセルを踏む足裏にその時々でついてくるようなトラクションのオンオフ具合がやはり欲しくなる。踏んだら踏んだ分駆動して欲しいし、抜いたら抜いた分減速して欲しく、空走が大嫌い。結局減速時はsモード、立ち上がりでは謎に過敏なのでsモードオフにして踏んで行ってしまうが、間違い無く普通の街乗りミッションはそんな操作を想定しない。フルードは距離でキッチリ変えてるけど、この勢いじゃ多分壊れるんだろな。走ってきた基準をファミリーカーにも求めるから貧乏走り屋は家庭持つとカーライフが不幸になる。オープンデフに足踏みサイドもコントロールしにくくダメダメだ
フィアットのデュアロジック、アルファロメオのセレスピードがおすすめです。
AT(正確にはAMT)のパンダ(1200ccNA)は非力ながらレスポンスは良く、最高のコンパクトカーでした…
2レンジ3レンジはないでしょう。
3レンジは2レンジよりも高速なのですよ。
2レンジ(Sレンジ)、1レンジ(Lレンジ)なのではないですか。
ATでエンブレ多様するやついないでしょ(笑)そもそもMTでブリッピング前提で初めて意味ある話。
ブリッピングと、エンジンブレーキを混同しているやつのなんと多いことよ。
ここに寄せられたコメントを読んで「自分の経験や知識を聞いて欲しい」人達が居るのだなぁ…と思いました。
エンジンブレーキで故障するのか、しないのか?は、さておき記事内の【JAFによると…】のクダリが真相ではないでしょうか?
トランスミッションがMTでも、ATでも、CVTでも、目的がエンジンブレーキなのか、ヒール&トゥーなのか?はっきりしていない記事と見受けられます。
そもそも、ヒール&トゥーは減速が目的では無いでしょう?
「故障させたくない」ことが目的なら、記事の内容を見直すべきでしょうね。
もしくは、編集者が不在で著者の書いた内容をチェックできていないのでしょうか?
適切な運転操作が求められていますが、何を以て【適切な】なのかは、記事を読む各々次第と云う…なんとも無責任で他人任せの内容には、誰もツッコマナイのでしょうかね?
私個人としては教習所で変速とエンジンブレーキで減速しつつフットブレーキで後方車に意思表示、十分な制動距離をみて信号前で停止と習ってきているので、良いの悪いの言われても変える気はない(むしろその運転で5〜10年で壊れるなら車の耐朽性を疑う)
他人の運転や筆者の持論を良いの悪いの言う必要はないと思うが、一番は歩行者や他者に迷惑をかける行為でしょう。
フットブレーキ全く踏まない人はまさかいないと思うがどなたかが書いてた通りおかま掘られる心配はあるよね。
無用に不安を煽って記事を読ませる典型的な手法ですね。
こんな手法でしか記事を読ませられないなら、ライター辞めろと言いたい。
イチ修理工場の事例を出して
「ホラ、こうなんですよ!」って…
そのクルマは何年・何万km乗ったのサ?
そして書いてないけど
メーカーには問い合わせたの?
取材したの?
って突然出て来たが、随分前の記事だなぁ
知識の無い人が適当に嘘を書いてる。シフトダウン程度の負荷で寿命に影響するほどATFの温度が上がるなら、その車は明白な欠陥品。でそんな欠陥車を市場に出すメーカーは無い。エンジンブレーキで減速はむしろやって当然のマナー。思考停止でパカパカブレーキ踏む運転程迷惑な物は無い。ブレーキで減速するな。減速か、停車か、後続車にはわからない。停車以外でブレーキ踏む奴は運転が下手すぎるだけ。まともな車間距離も速度制御も維持出来てない証拠。そんな人は車運転しちゃいけない。
まさに、いついかなる時も減速にエンジンブレーキを使用しております。先日、ミッションが駄目になり載せ替えました。うまい棒4万個程買える金額でした。
どこぞの自動車メーカーが、ノーメンテナンスで車を維持することが当たり前のようにしてしまったので皆驚くが、自動車は消耗品です、長い間使えば当然不具合も起きます。そんなモノだと認識するべきなんです。
知識のない人が書いたんだなという感じ。
そもそも、MT車であれば状況によってシフトアップ/ダウンを行うのが「普通」であり、停止の際は手前から必要に応じてフットブレーキで調整しエンジンブレーキで減速開始、停止ギリギリでクラッチ、仕上げのフットブレーキで完全停止。
14万キロ越えて、エンジン、トランスファーの不具合なんて一度もありませんが。
こんなのは「車を足としてしか見てない、使ってないアホ」がろくな整備もせず雑な扱いをしてるから壊れただけ。
同じく14万キロ前後走ってるATのミラジーノも一度もミッションの不具合などでたことない。
どんな速度域からシフトダウンして、エンジンブレーキで減速するって想定なの??wwwwww
マジかよ、ミッション壊したくないし、これからは6速でフットブレーキで減速して止まるか〜