発売から6年経っても人気衰えず スズキ「ハスラー」が年内にも新型登場か

2013年に東京モーターショーで発表されて否や、たちまち巷で話題沸騰となり、現在も安定した販売を続けている人気車「ハスラー」。しかし、発売から6年経っていることからフルモデルチェンジの噂も出ています。次期型モデルは果たして、どんなクルマになるのでしょうか。

東京モーターショー2019でお披露目あるか?

 新型ハスラーの商品力を上げるために、4WDシステムの充実も考えられます。現行型と同じスタンバイ式フルタイム4WDでは、やはりユーザー訴求力が下がります。

 クロスビーに採用されている、スノーモードやグリップコントロールが付いた電子制御4WDを採用することもありえます。ただし、軽自動車は価格とコストのバランスがシビアなゆえに、大ヒット車のハスラーとはいえ、どこまでやれるのかは、会社の英断にかかっているといえます。

 デザインの核になっている、丸形ヘッドライトはまず間違いないでしょう。ただ、リアコンビネーションランプと合わせてLED化されるかもしれません。これはハイビームアシストの実現、省電力化には必然です。現行型ハスラーはクリッとした丸目ですが、なかは爬虫類の眼のように二重になったヘッドライトデザインになることが予想されます。

丸目ライトが印象的なフロントデザイン

 巷には大きくなるという予想もありますが、デザインが大きく変わるほどのサイズアップはないと思われます。その分、各部収納の見直しや使い勝手の向上はおこなわれるでしょう。たとえばフルフラットシートですが、現行型では後席のシートバックが完全に倒せません。

 しかし、ジムニーのような後席ダブルフォールディング+前席フラットを採用すれば、快適で広い就寝スペースを作ることができます。ライバルであるダイハツ「キャスト アクティバ」に付いているラゲージアンダーボックスなども、当然考えているのではないでしょうか。

 気になる発売日ですが、都内のスズキ系販売店に問い合わせたところ「まだ、全く情報は入っていません」とのこと。現行型が東京モーターショーで発表されたことを考えれば、やはり今秋の東京モーターショーにおいてワールドプレミアということになりそうです。

 ハスラーは、車体色のバリエーションやCMなどで過去にアニメ「Dr.スランプ アラレちゃん」や、歌手の「ももいろクローバーZ」とコラボをするなど多方面で話題となっていました。

 未だ人気が衰えず、ユーザーの期待が高まっている次期型ハスラー。スズキがどんな答えを新型モデルに込めているのか、とても楽しみなところです。

【了】

過去にはアニメキャラのテレビCMも! ハスラーを写真で見る(8枚)

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Writer: 山崎友貴

自動車雑誌編集長を経て、フリーの編集者に転向。登山やクライミングなどアウトドアが専らの趣味で、アウトドア雑誌「フィールダー(笠倉出版社刊)」にて現在も連載中。昨今は車中泊にもハマっており、SUVとアウトドアの楽しさを広く伝えている。

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