いつでも「GT-R」を持ち歩ける! 海外でも人気のR34型モデルがモバイルバッテリーで登場
日本のみならず海外でも人気の高い「スカイラインGT-R R34型」。そのモバイルバッテリーが2019年1月23日より発売されました。
往年のライトもこだわりの再現度
クルマ好きやGT-R好きには堪らない商品が販売されました。その名も『日産「スカイラインGT-R R34型」モバイルバッテリー』です。
クルマ型や電車型のモバイルバッテリーやマウス、USBなどを販売している株式会社フェイスが展開するこのGT-R型モバイルバッテリーは、先日開催された「東京オートサロン2019」にてテスト販売され、200台が即完売するほどの人気ぶり。
このGT-R型モバイルバッテリーは、容量4500mAhでUSB出力ポートを1口搭載。スマートフォンやタブレットなどさまざまな機器への充電が可能で、充電時間は約6から9時間とのこと。
カラーは、シルバーとブルーの2色となり、スマートフォンなどの機器に接続するとヘッドライトが点灯し、電池残量が少なくなるとリアライトが点灯します。
ベースモデルは、「スカイラインGT-R R34 NISMO Ztune」となり、置いたときの見た目は正に本物の「GT-R」。接続できる部分が背面に収納されているので、周辺機器感は全く無く本来の「GT-R」らしさを邪魔しません。
GT-R型モバイルバッテリーは、2019年1月23日からオンラインショップなどで購入可能で、価格は6千円(税抜)。自分へのご褒美や家族・友人への贈り物として、ひとついかがでしょうか。
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