マツダ新「スポーツハッチバック」発表! 2.5リッターエンジン×6速MTを継続設定! 高性能ターボ&四駆もある「MAZDA3」米国モデルは何が変わった?
マツダは米国で「MAZDA3」の2027年モデルを発表しました。6速MTを搭載するスポーツハッチバックを引き続き設定するほか、AWDの選択肢を拡大し、快適装備も充実させています。
2.5リッターエンジン×6速MTを継続設定!
マツダの米国法人は2026年11月3日、コンパクトカー「MAZDA3(マツダ3)」の2027年モデルについて、米国市場向けの仕様と価格を発表しました。
今回のモデルでは、スマートフォンとの連携機能や快適装備を充実させるとともに、AWD(全輪駆動)の選択肢を拡大。6速MT搭載車も引き続き設定されます。
マツダ3は、マツダ独自のデザインテーマ「魂動(こどう)」を取り入れたコンパクトカーです。米国では4ドアセダンと5ドアハッチバックの2種類のボディタイプを展開しており、スポーティな走りと上質な内外装を特徴としています。

2027年モデルでも基本的なデザインは引き継がれ、外装色には「ジェットブラックマイカ」や「ディープクリスタルブルーマイカ」「プレミアムクォーツメタリック」などを用意。オプションカラーとして「ソウルレッドクリスタルメタリック」や「ポリメタルグレーメタリック」なども設定されています。
パワートレインには、2.5リッター直列4気筒自然吸気エンジン「SKYACTIV-G 2.5」を搭載。最高出力186hp、最大トルク186lb-ftを発揮し、6速ATまたは6速MTと組み合わされます。
また、上級グレードには2.5リッター直列4気筒ターボエンジンも用意され、最高出力はプレミアムガソリン使用時が250hp、レギュラーガソリン使用時が227hpです。
今回の2027年モデルで注目されるのが、装備の充実とグレード構成の見直しです。グレード構成はセダンとハッチバックで一部異なり、それぞれの特徴に合わせた仕様が用意されました。
セダン専用のベースグレード「2.5 S」には、16インチアルミホイールやLEDヘッドライト、8スピーカーオーディオなどを標準装備。ブラインドスポットモニタリングや車線維持支援システム、マツダ・レーダー・クルーズ・コントロールなどの安全装備も備えています。
セダンとハッチバックの両方に設定される「2.5 S Select Sport」では、ブラックメタリック仕上げの18インチアルミホイールや合成皮革シート、左右独立温度調整式のフルオートエアコンなどを採用。Apple CarPlayとAndroid Autoのワイヤレス接続にも対応します。
さらに上級の「2.5 S Preferred」には、電動スライドガラスサンルーフや運転席電動調整シート、前席シートヒーター、ワイヤレス充電器などを装備。ハッチバックではAWD仕様も選択できます。
セダン専用の「2.5 S Premium」は、ブラックまたはレッドの本革内装や12スピーカーのBOSEプレミアムオーディオを採用し、AWDを標準装備しました。
一方、ハッチバック専用の「2.5 S Premium Plus」には、6速MT仕様を引き続き設定。2.5リッター自然吸気エンジンと前輪駆動を組み合わせ、運転する楽しさを味わえるスポーツハッチバックとなっています。
装備も充実しており、10.25インチセンターディスプレイやステアリングヒーター、ヘッドアップディスプレイ、カーブに合わせて照射方向を変えるヘッドライトなどを採用。同グレードにはAWD仕様も用意されています。
そして、セダンとハッチバック共通の最上級グレードが「2.5 Turbo Premium Plus」です。
最高出力250hpの2.5リッターターボエンジンとAWDを組み合わせ、パドルシフトも装備。外観には専用エアロパーツを採用し、セダンにはブラックのリアスポイラー、ハッチバックには専用フロントエアダムやリアルーフスポイラーなどが装着されます。
室内には本革シートや自動防眩式ルームミラーを備えるほか、360度ビューモニターや前後パーキングセンサーなども採用されました。
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米国でのマツダ3の価格は、セダンが2万4750ドルから3万7040ドル(約391万円から約585万円)、ハッチバックが2万7040ドルから3万8190ドル(約427万円から約603万円)です。※2026年11月上旬時点のレート



















































