2年ぶり復活! 1.5Lターボ×8速AT搭載の新型「“5ドア”ハッチバック」発表! トヨタ・カローラ級サイズの「ちょうどイイ」ボディ! 全長4.4mのプジョー「308 GT BlueHDi」登場
ステランティス ジャパンは2026年11月3日、プジョーの5ドアハッチバック「308」に、ディーゼルエンジンを搭載した「308 GT BlueHDi」を追加すると発表し、同日より発売しました。どのようなクルマなのでしょうか。
新世代デザインにディーゼルターボを搭載!
ステランティス ジャパンは2026年11月3日、プジョーの5ドアハッチバック「308」に、クリーンディーゼルエンジンを搭載する「308 GT BlueHDi(ブルーエイチディーアイ)」を追加すると発表し、同日より発売しました。
308は、プジョーが展開するCセグメントの主力ハッチバックです。個性的なデザインと上質なインテリア、優れた走行性能を兼ね備えたモデルとして知られています。
現行モデルは2021年に世界初公開された3代目で、日本では2022年4月に登場しました。さらに2026年5月には、新世代のデザインを採用した改良モデル「308 GT HYBRID」が発売され、内外装のスタイリングや装備が進化しています。

ボディサイズは全長4420mm×全幅1850mm×全高1475mm、ホイールベース2680mmです。乗車定員は5名で、最小回転半径は5.3mとなっています。
ちなみに、国産車で同クラスにあたるトヨタ「カローラスポーツ」の全長は4375mmです。308は45mm長いものの、全長4.4m級という近いサイズ感を備えています。
エクステリアは、プジョーの新世代デザインを反映したシャープなスタイリングが特徴です。
フロントには、ブランドを象徴するライオンの爪痕をモチーフにしたLEDライトを採用。ヘッドライトとグリルを一体的に見せるデザインに加え、光るライオンエンブレムも備え、先進的な表情に仕上げています。
足元には18インチアルミホイールを装着し、スポーティな印象を強調しています。
インテリアには、プジョー独自の「i-Cockpit」を採用。コンパクトなステアリングホイールとデジタルメーターを組み合わせ、ドライバーが運転に集中しやすい空間としています。
センターには10インチのタッチスクリーンを配置し、コネクテッドナビゲーションや音声操作、ChatGPTなどに対応する「Peugeot i-Connect Advanced」を搭載しています。
そのほか、アルカンタラとテップレザーを組み合わせたシートや、ヒーター付きステアリングホイール、スマートフォンのワイヤレス充電器なども標準装備しています。
安全面では、アクティブセーフティブレーキやストップ&ゴー機能付きアクティブクルーズコントロール、レーンポジショニングアシスト、360度ビジョンなど、先進運転支援装備も充実しています。
そんな308に新たに追加されたのが、今回の308 GT BlueHDiです。
プジョーのディーゼルエンジン「BlueHDi」は、日本市場では2018年12月に308へ初めて導入され、その後はSUV「2008」やMPV「リフター」などにも展開されてきました。
しかし、308シリーズでは電動化の進展に伴い、2024年にディーゼルモデルの設定が終了。以降はハイブリッドモデルを展開してきました。
一方で、ディーゼル特有の豊かなトルクや長距離走行時の快適性を求める声も多く、今回、約2年ぶりに再導入されることになりました。
パワートレインには、最高出力130馬力、最大トルク300Nmを発揮する1.5リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載しています。
最大トルクは1750rpmという低回転域から発生するため、発進や高速道路への合流、追い越しなどでも力強い加速が期待できます。
トランスミッションは8速ATを組み合わせ、駆動方式は前輪駆動(FF)です。低回転から力強いトルクを発生するエンジン特性と、滑らかな変速を実現する8速ATによって、街乗りから長距離ドライブまで快適な走りを提供します。
新たなディーゼルモデルの追加によって、308シリーズはハイブリッドとディーゼルという異なる特徴を持つパワートレインから選べるようになりました。
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新たに発売された308 GT BlueHDiの価格(消費税込)は489万円です。

























