マツダ「新型マツダ3」発表! パワフルな“走り”の「2.5リッター×MT」設定! さらに“豪華内装”の新グレード「ホムラプラス」登場! 美しい“魂動デザイン”も魅力的な「流麗ハッチ」英国2027年モデルとは!
マツダの英国法人は2026年10月28日、「マツダ3」の2027年モデルを発表しました。また同時にラインナップの再編と、新たな上級仕様「ホムラプラス」の追加も実施されました。
パワフルな“走り”の「2.5リッター×MT」設定!
2026年10月28日、マツダの英国法人はCセグメントの主力ハッチバックである「マツダ3」の2027年モデルを発表するとともに、ラインナップを再編し、新たな上級仕様として「ホムラプラス(Homura Plus)」を追加しました。
また、これまでマツダ3は欧州市場においてセダンとハッチバックの両モデルを展開していましたが、今回の改良に伴い、英国でのセダンモデルの販売は終了。
2027年モデルからは、スタイリッシュなデザインで世界的な賞を受賞してきたハッチバックモデル単体に絞られた、よりシンプルな構成となります。

マツダ3のボディサイズは、都市部でも扱いやすい全長4460mm×全幅1795mm×全高1440mm。
伸びやかなシルエットと引き算の美学に基づく「魂動デザイン」の洗練されたフォルムが見所です。
そんなマツダ3の2027年モデル(英国仕様)で注目すべきはパワートレインの集約で、最高出力140馬力を発揮する2.5リッター直列4気筒「e-Skyactiv G」ガソリンエンジンのみの設定となりました。
この大排気量エンジンには気筒休止システムとマイルドハイブリッド機構が組み合わされ、低速域からの力強いトルクと環境性能を両立。
また一部のベースグレードを除き、トランスミッションはMTとATの双方が選択可能です。
グレード展開も刷新され、「プライムライン」「センターライン」「ホムラ」「エクスクルーシブライン」「ホムラプラス」「タクミ」の6段階へと再編されました。
なかでも新たに追加されたホムラプラスは、マツダが近年欧州向けの複数のモデルで展開し、人気を集めている上級仕様です。
“ホムラ”とは日本語の「焔(ほむら)」に由来しており、充実した特別装備とスポーティな世界観を特徴としています。
このホムラプラスでは、ベースとなるホムラ仕様の装備に加えて、12スピーカーのBOSEオーディオシステム、ブラックレザーシート、パワーシート機構、そして360度ビューモニターといった機能が標準化されています。
さらに、インテリアにはガンメタルとグロスブラックの専用デコレーションパネルがあしらわれ、エクステリアでも専用のLEDシグネチャーライティングが採用されるなど、ワンランク上の上質感を演出しています。
また、2027年モデル全体における機能強化として、歩行者検知機能を高めたスマートブレーキサポートや、車線逸脱防止支援システム、ブラインドスポットモニターなどが全車で機能向上を果たしているほか、新ボディカラーとして「エアログレー」が初めて設定されました。
価格面でのアプローチも大きな話題となっています。今回の2027年モデルへのアップデートや新グレードの追加、安全装備の強化が行われたにもかかわらず、英国マツダは車両価格を前年モデルから一切据え置くことを決定。
物価高が続く欧州市場において値上げを見送るという戦略は、同モデルのコストパフォーマンスをさらに際立たせる結果となっています。
デザインと走行性能で高く評価されてきたマツダ3ですが、2.5リッターエンジンへの一本化や、日本語名を冠した豪華な新グレードの投入によって、英国市場における独自のポジションをさらに強固なものにしていくことでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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