ホンダ「新型エリシオン」まもなく登場!? 最上級の「高級ミニバン」復活説は本当なの? 実際は高級3列シートSUVか
かつて販売されていたホンダ「エリシオン」が復活するといううわさが流れています。果たして、実際にその可能性はあるのでしょうか。
ホンダの「高級ミニバン」に復活の可能性?
ホンダ「エリシオン」は2004年に誕生した「オデッセイ」や「ステップワゴン」をしのぐ最上級ミニバンです。
全長4840mm×全幅1830mm×全高1790mmというボディサイズのエリシオンは、同時期の国産大型ミニバンであるトヨタ「アルファード」や日産「エルグランド」にも負けない風格を持っていました。
搭載されるパワートレインは、2.4リッター直列4気筒ガソリンエンジンと3リッターV型6気筒ガソリンエンジンです。
さらに、2007年1月には3.5リッターV型6気筒ガソリンエンジンを搭載する「プレステージ」も追加されています。
2000年代のミニバンブームを象徴するモデルのひとつであるエリシオンですが、アルファードやエルグランドという強力なライバルに対して思うように販売台数が伸びず、2013年をもって国内販売を終了しています。
そんなエリシオンですが、近い将来に復活を果たすかもしれません。

その最大の根拠とされるのが、2026年5月にホンダが発表した「次世代大型ハイブリッドモデル」の存在です。
ホンダはこのモデルに対して、次世代プラットフォームに新開発のV型6気筒エンジンをベースとしたハイブリッドシステムが搭載されると説明しています。
しかし、このモデルはSUVであり、なおかつおもなターゲットが北米市場であることが明言されています。
一方、オデッセイが2026年度内をもって国内販売を終了することが報じられており、アルファード/ヴェルファイアやエルグランドに対抗する大型ミニバンが空位となっている点も、エリシオンの復活がうわさされる理由のひとつとなっています。
果たして、エリシオンは本当に復活するのでしょうか。
オデッセイの代わりはエリシオンではなく「新型3列シートSUV」か
都内のホンダ販売店担当者は、エリシオンについて次のように話します。
「現時点ではエリシオンの復活に関する信頼できる情報はなく、『マユツバ』というのが正直なところです。
ただ、かつてのエリシオンのような大型ミニバンを販売店が求めているのは事実です。
現在のホンダのラインナップには、アルファード/ヴェルファイア、あるいはエルグランドのような価格帯のミニバンがなく、ステップワゴンでは物足りないお客様の受け皿がありません。
オデッセイはそれに近い存在でしたが、ライバルと比べて全高が低いため、大型ミニバンを求めるお客様のニーズにマッチしない部分がありました。
その点、エリシオンのような大型ミニバンが登場すればそうした問題は一気に解決します。
最近では『プレリュード』のようにかつての名車の名前が復活するケースもあるので、もし本当に大型ミニバンが登場するのであれば、エリシオンという名前が与えられる可能性は高いと思います。
とはいえ、現実的に考えれば、このタイミングで大型ミニバンをリリースする余裕はないと思います。
一方、オデッセイに代わる多人数乗車モデルは必須です。
実は、2027年初頭にも新型3列SUVが投入されるといううわさがあります。
これが事実であるとすれば、やはりエリシオンのような大型ミニバンが復活する可能性は低いのかもしれません」
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現地時間2026年10月18日、ホンダはタイにおいて「A」をモチーフとした1枚のティザー画像を公開しました。
現時点ではその詳細は不明ですが、前出のホンダ販売店担当者が挙げた「新型3列SUV」の可能性が高く、今後の情報に注目が集まっています。












































































