マツダ「RX-7」が復活!? パカッと開く「リトラ」&流麗ボディを“完全再現”! 伝説の“FD”蘇らせる「NEO-7」リザルトジャパンのカスタム「ロードスター」まもなく登場!
リザルトジャパンが、マツダ「ロードスター」を3代目「RX-7」の姿に変えるボディキット「NEO-7」を開発しています。「東京オートサロン2027」での公開を控えたNEO-7は、どのような仕上がりなのでしょうか。
マツダ「RX-7」が復活!?
マツダ「ロードスター」を、往年の「RX-7」の姿に変えるボディキットの開発が進んでいます。
手がけるのは、アフターパーツメーカーのリザルトジャパン(Result Japan)。3代目RX-7(FD3S型)を、現行型ロードスター(ND型)で再現する「NEO-7(ネオ7)」です。
フロントまわりでは、FD3S型が備えていたリトラクタブルヘッドライトを再現しています。
SNS上でRFベースかを問われた同社は、「どちらも装着可能の予定です」と回答。電動ハードトップの「ロードスターRF」と幌モデルの両方を、装着対象とする計画です。
実車は、2027年1月に幕張メッセで開かれる「東京オートサロン2027」で発表される予定だとしています。
同社が公式Xアカウント上で、NEO-7のモデリング完了を報告したのは2026年6月のこと。
投稿では、ND型ロードスターを次世代のRX-7ルックへと変貌させるボディキットと説明し、「NEOシリーズ」の第2弾であることも示しています。

公開されたCGを見ると、バンパーやリアウイングの形状は、FD3S型の5型以降のスタイルを踏襲しています。
伸びやかなノーズと張り出したリアフェンダーにより、ワイド&ローでロングノーズ&ショートデッキのスタイリングに変化。ボディカラーは鮮やかなイエローです。
さらに2026年8月には、同社の公式インスタグラム(Instagram)でリアデザインの完成が公開され、大型リアウイングを備えた後ろ姿が明らかになりました。翌日に公開された動画には、ライト部分がせり上がって点灯する様子が収められています。
また、リトラクタブルヘッドライトが認められていない国向けに、固定式の4灯ヘッドライト仕様も開発しているといいます。
ベース車のロードスターは、1989年に初代が登場したライトウェイトオープン2シーターで、ND型は2015年に発売された4代目です。国内向けの通常モデルは、幌モデルが1.5リッター、RFが2リッターのガソリンエンジンを搭載しています。
一方、モチーフとなったFD3S型RX-7は1991年に登場し、2ローターの「13B-REW」型ロータリーエンジンにツインターボを組み合わせていました。最高出力は当初255PSで、1996年1月の改良でMT車が265PSに、1999年1月には一部グレードが当時の自主規制値である280PSに到達しました。
FD3S型は、現時点で最後のロータリーターボエンジン搭載車であり、国産車で最後にリトラクタブルヘッドライトを採用した車種としても知られています。なお、2代目RX-7には、1987年8月にオープンモデルの「サバンナRX-7カブリオレ」が設定されていました。
NEOシリーズでは、先にトヨタの初代「86(ハチロク)」をAE86型「スプリンタートレノ」風のスタイルに仕立てた「NEO86(ネオ86)」が、「東京オートサロン2026」で披露されました。
現在は、初代86とスバルの初代「BRZ(ビーアールゼット)」に対応するボディキットとして予約販売されています。
ネット上では、「NDロードスターがここまでRX-7っぽくなるとは驚きです」「黄色に大型ウイングは高橋啓介を思い出します」といった声のほか、「軽量FRで走りの楽しさは間違いない」「早く実物を見てみたい」など、実車の公開を待つコメントも寄せられています。




























