ホンダ「最新4WDミニバン」最高級モデルがスゴい! 初の「3ナンバー」&タフなSUV風デザイン採用! 6人乗りで燃費21km超えの「フリード」とは!
ホンダ「フリード」の最高級モデルは、初の3ナンバーサイズやSUV風デザインが特徴です。どのようなモデルなのでしょうか。
ホンダ「最新4WDミニバン」最高級モデルがスゴい!
コンパクトなボディに広い室内空間を備えたミニバンは、日常の買い物や子どもの送迎から、家族での旅行やレジャーまで、さまざまな場面で使いやすいクルマです。
なかでもホンダ「フリード」は、日本の道路事情に合った扱いやすいサイズと、多人数で移動できる実用性を兼ね備えたコンパクトミニバンとして人気を集めています。
販売も好調で、2026年4月から9月の乗用車ブランド通称名別順位(軽自動車を除く)では、4万1396台を販売して8位にランクイン。ホンダの登録車のなかでは最も販売台数が多く、同社を代表する人気モデルとなっています。
フリードの特徴は、コンパクトな車体ながら、室内の広さを十分に確保していることです。2列シートの5人乗りと、3列シートの6人乗り・7人乗りが用意され、用途や乗車人数に応じて選べます。
頭上や足元にもゆとりを持たせており、大人が乗っても窮屈さを感じにくい室内とし、普段の街乗りはもちろん、家族で長距離を移動する際にも使いやすい設計です。
そんなフリードのラインナップで、最上級グレードに位置づけられるのが「フリード e:HEV クロスター(4WD/6人乗り)」です。
ボディサイズは全長4310mm×全幅1720mm×全高1780mm。クロスターは専用のホイールアーチプロテクターによって全幅が拡大され、フリードとして初めて3ナンバーサイズとなりました。
全高が高いため、一部の機械式立体駐車場では高さ制限に注意が必要ですが、住宅街や道幅の狭い場所でも比較的運転しやすい大きさに収まっています。

外観は、SUVのような雰囲気を取り入れたクロスター専用デザインが特徴です。フロントまわりやボディ各部に専用の加飾を施し、標準モデルとは異なる印象に仕上げられています。
ボディカラーには「デザートベージュ・パール」や「プラチナホワイト・パール」などが用意され、落ち着いた雰囲気も感じられます。
パワートレインには、1.5リッターガソリンエンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載。e:HEVは走行状況に応じてエンジンとモーターを使い分け、市街地では静かで滑らかな走りを、高速道路では効率の良い巡航を可能にしています。
WLTCモード燃費は21.1km/Lで、燃料代を抑えながら使える点もメリットです。
また、4WDを採用しているため、雨の日や雪道など滑りやすい路面でも安定した走りが期待でき、安心感につながります。キャンプやスキーなど、アウトドアレジャーに出かける機会が多い人にも適した仕様といえそうです。
室内はシンプルで落ち着いたデザインを採用し、質感にも配慮されています。2列目には左右が独立したキャプテンシートを備え、それぞれの乗員がゆったりと座れるようになっています。
両側パワースライドドアも標準装備されており、子どもを抱えているときや荷物で両手がふさがっているときでも乗り降りがしやすくなっています。車内には収納スペースも各所に設けられ、買い物や旅行で使う荷物を整理しやすい点も特徴です。
快適装備も充実しており、PTCヒーターによって寒い時期でも車内を素早く暖められるほか、リアクーラーも備わります。前席だけでなく後席の温度にも配慮されているため、家族で移動する際にも便利です。
さらに、USB Type-C端子や3列目のドリンクホルダーなど、乗員の使い勝手を考えた装備も用意。コネクテッド機能の「Honda CONNECT」にも対応しており、スマートフォンを使って車両の状態や駐車位置などを確認することが可能です。
また、4WD車にはコンフォートビューパッケージが標準装備されます。ヒーテッドドアミラーや撥水ガラス、熱線入りフロントウインドウなどが含まれ、雨の日や寒い時期の視界確保をサポートします。
安全面では、先進安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備。衝突軽減ブレーキや車線維持支援機能、渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなどを備え、日常の運転から高速道路での移動まで幅広く支援します。必要に応じてオプション装備を追加することもできます。
※ ※ ※
最上級グレードのフリード e:HEV クロスター(4WD/6人乗り)は、コンパクトで扱いやすいボディに、広い室内空間やハイブリッドならではの燃費性能、快適装備などを組み合わせたモデルです。
価格(消費税込)は360万2500円。日常使いだけでなく、家族旅行やアウトドアなどにも対応できるコンパクトミニバンを探している人にとって、検討候補のひとつになりそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。









































