7年以上ぶり全面刷新!? トヨタ新型「カローラ」!? “スポーツカー”なデザインに激変&ガソリンエンジンも用意! 新モデル示すコンセプトとは
2026年10月13日(火)から10月16日までJapan Mobility Show Bizweek 2026が開催予定です。過去のJapan Mobility Showでは、2025年にトヨタが「カローラコンセプト」を公開していました。新たなカローラを指し示す同車の中身はどのようなものでしょうか。
7年以上ぶり全面刷新へ?
2026年10月13日(火)から10月16日までJapan Mobility Show Bizweek 2026が開催予定です。2025年に開催されたJapan Mobility Show2025では、トヨタが「カローラコンセプト」を公開していました。
同車は、車型こそ4ドアセダン形状となってはいましたが、低い全高やファストバックスタイルのリアスタイルなど非常にインパクトの強いスタイルとなっていました。
あまりにもコンセプトカー然としたそのスタイルは、ジャパンモビリティショーという舞台のために作られたショーモデルに過ぎないという見方もありました。
しかし、2026年7月に放送されたNHKスペシャルの番組内で、このカローラコンセプト に非常によく似たシルエットを持つ開発車両と思しきものが映し出され、このデザインが一気に現実味を帯びてきたのです。
そこで今一度、JMS2025で世界初披露となったカローラコンセプトを振り返ってみたいと思います。
トヨタ カローラは1966年に初代モデルが登場し、現在は12代目が現行型として販売されているモデルで、日本だけでなく世界中の国と地域で販売されるグローバルモデルとなっています。
基本形のボディは4ドアセダンとなりますが、ハッチバックやステーションワゴン、過去にはクーペやミニバンも存在していたほか、現行型としてはクロスオーバーSUVなども用意される幅の広さも特徴と言えるでしょう。
そんなカローラの次世代を占うカローラコンセプトは、前述したように全体的に低いボディシルエットを持ち、ノーズもかなり低いスポーツカーのようなスタイルとなっています。
これはプリウスが現行型にフルモデルチェンジを果たしたときにも似ており、プリウスは新時代のプリウスを表現するために、あえて思い切ったデザインを導入したとされていますが、カローラも生誕60年の節目を迎えるにあたり、新たな価値を創造しようとしたとも考えられます。
この低いノーズ部分を見ると、エンジンよりもスペース効率に優れるモーターを搭載したBEVモデルになるのではないかという印象を持ちますが、当時の開発スタッフの話によるとさまざまな国と地域で販売することを想定しており、BEVはもちろんハイブリッドやPHEV、FCEVに純然たるエンジンのみのICE車など、幅広いパワートレインが搭載できるように検討しているとのこと。
全高を低くし、傾斜したAピラーを持つデザインは現行プリウスにも通ずるものとなっていますが、見切りの悪さを解消するためにフロントドアのウインドウラインは前の方が下側に傾斜した形状となっていて死角を減らすようになっている点も実は現実的なデザインとなっています。

そしてインテリアも全体的な雰囲気はコンセプトカー然としたものですが、低くフラットな床面やダッシュボードの下部を抉って足元空間を広くしている点などは、全高が低くなっても十分な室内空間を実現しよういう考えが見て取れ、実はかなり現実的なモデルとなっていました。
現行型カローラが登場して早7年が経過しようとしていますが、過去のモデルも7年前後の周期でフルモデルチェンジを実施しているため、このカローラコンセプトの市販版は意外と早く登場するのかもしれません。









































