ダイハツ“新世代”「FRスポーツカー」! ハイゼットパーツ&“商用車向け”のスラントエンジン採用! めちゃ楽しそうな2ドアモデル「K-OPENランニングプロト」とは
ダイハツの軽オープンスポーツ「コペン」の将来像を示す「K-OPEN(コペン) ランニングプロト」と「K-OPEN」。異なるアプローチの2台に対し関心が寄せられています。
丸目スタイル×FR
ダイハツが2026年8月に軽オープンスポーツ「コペン」現行モデルの生産終了を発表していますが、次期型の方向性を示す先行スタディモデル「K-OPEN(コペン) ランニングプロト」および「K-OPEN」もすでに公開されています。
これに対し、デザインや走行性能の刷新に期待を寄せるユーザーから多くの反響が集まっています。
ジャパンモビリティショー2025で参考出品され話題を呼んだのが、デザイン提案のK-OPENと、メカニズム検証を担うランニングプロトの2台です。
2002年の初代登場以来、軽自動車の枠を超えた走行性能と2人乗りオープンカーならではの扱いやすさで長年にわたり支持を集めてきたコペンですが、その次世代に向けた新たなアプローチとして披露されました。
デザインの方向性を示すK-OPENは、車両寸法が全長3395mm×全幅1475mm×全高1230mm、ホイールベース2265mmに設定されています。
乗車定員は2名で、エクステリアには丸型2灯ヘッドライトと曲面を多用したボディ造形を採用し、親しみやすさと存在感を兼ね備えたスタイリングに仕上げられました。
一方、「作ってみる、乗ってみる、試してみる」という開発姿勢のもと、実走行を前提に製作されたのがランニングプロトです。
「コペンをFR化したらどうなるか」という発想からスタートしたこのプロジェクトでは、既存の2代目をベースとしながらも、駆動方式を従来のFF(前輪駆動)からFR(後輪駆動)へと大幅に変更しています。

パワートレインには商用車向けのスラント(傾斜)エンジンを採用して低重心化と前後重量配分の最適化を追求したほか、リア周りにはハイゼット用のディファレンシャルギアやドライブシャフトを流用するなど、既存技術の組み合わせによってFRレイアウトを実現させました。
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ダイハツ側は今後の展開について、あくまで研究段階のモデルであり市販化の予定はないと説明しているものの、寄せられた反響を踏まえて可能性を検討していくとしています。
公開された2台の仕様に対してユーザーからは、「このままのデザインで出してほしい」「FRの軽オープンなんて夢がある」「市販化の吉報を待っています」といった好意的な意見が多く寄せられました。
現行モデルの生産終了という節目のなかで示された今回のスタディモデルは、今後の軽スポーツにおける可能性を探る一例として、引き続き注目を集めそうです。















































































