新車約80万円の「本格ボバー」登場! 激渋“レッド&ブラック”に「注文殺到」 ロイヤルエンフィールド「“新”ゴアンクラシック350」現在の反響は?
ロイヤルエンフィールドは2026年7月31日に「ゴアンクラシック350」の2026年モデルを発売しました。ロイヤルエンフィールドを代表する伝統的なスタイルやディテールをベースにした新型モデルの登場に、販売店には反響が寄せられています。
発表後から反響は上々! 人気カラーはレイブレッドとシャックブラック
2026年7月31日、ロイヤルエンフィールドは扱いやすい車格と個性的な外観が特徴のボバーモデル「ゴアンクラシック350」の2026年モデルを発売しました。
今回発表された2026年モデルは新たにアシスト&スリッパークラッチが搭載され、街乗りや渋滞時における左手への負担が軽減される設計になったほか、シフトダウン時に発生する急激なエンジンブレーキの衝撃も緩和されました。
また、クラッチレバー下部に配置されている電源ポートがUSB Type-Cの急速充電対応へとアップグレードされるなど、ツーリング時における利便性が高められています。
エンジンは、最高出力14.9kW/6100rpm、最大トルク27Nm/4000rpmを発揮する排気量349ccの空油冷4ストローク単気筒SOHCが搭載されています。
フロントに正立式のテレスコピックフォーク、リアにツインショックが配されてしなやかな足回りが確保されているとともに、前後のブレーキにディスクブレーキとABSが標準装備されています。
ゴアンクラシック350にはベースモデル、トップグレードの2車種が設定されていますが、車両重量はともに197kg、シート高も同様に750mmに設定されており、基本的な性能に差はありません。
カラーラインナップはベースモデルが「シャックブラック」と「パープルヘイズ」の2色、トップグレードには「レイブレッド」と「トリップティール」の2色が設定されており、価格(消費税込)はベースモデルが80万800円、トップグレードは80万8500円です。

ゴアンクラシック350の2026年モデルに対し、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。都内のロイヤルエンフィールド販売店担当者は次のように話します。
「2026年モデルが発表されてから、ゴアンクラシック350は順調にご注文をいただいており、トップグレードを含めた全4色のカラーラインナップのなかでは、トップグレードに設定されているレイブレッドが一番人気を集めています。
実際にレイブレッドを選ばれたお客様からは、ブラックとレッドの色合いのバランスが車体デザインと相性がいいとのお声もいただきました。
また、バイクらしいシックなブラックの塗装と車体にあしらわれた六角形の幾何学模様のデザインから、ベースモデルのなかではシャックブラックが特に人気を集めている状況です。
なお、ベースモデルとトップグレードには8000円の価格差がありますが、気にされるお客様は少ない傾向にあります。
ゴアンクラシック350は輸入車のため、国内での車検手続きなどに1か月ほどお時間をいただく都合上、納車は最短で9月から10月頃のご案内となります。
また、現在は予約注文をメインに販売を行っており、店頭での一般販売開始は10月以降になる見込みであり、現在の受付枠が埋まってしまうと10月の再入荷あるいはキャンセルの発生をお待ちいただくことになりそうです」。
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ゴアンクラシック350はグレードの価格差に影響されずレイブレッドやシャックブラックといったカラーを中心に支持されており、今後も安定した需要を維持していくことが期待されます。
Writer: Peacock Blue K.K.
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