新車54万円!“免許不要”な新型「ちいさな“軽トラ”」に反響殺到!「生活の足にピッタリ!」「家族みんなで使える」の声! さらに「チャリより安全かも」との意見も!? ガソリン代0円で“最大100km”走れるブレイズ「イーカーゴ」とは!
愛知県に拠点を置くブレイズが、新たな特定小型原動機付自転車として「e-CARGO(ブレイズ イーカーゴ)」というモデルを発売しています。この1台に対してインターネットやSNS上ではどのような反響があったのでしょうか。
新車54万円!“免許不要”な新型「ちいさな“軽トラ”」に反響殺到!
2026年4月13日に愛知県名古屋市に本社を置くブレイズから、新しい4輪EV「BLAZE e-CARGO(ブレイズ イーカーゴ)」が発売されています。
「特定小型原動機付自転車」という区分に当てはまるため、16歳以上なら運転免許がなくても公道を最高速度20km/h(歩道は6km/h)で走行できます。そのため、免許を返納した後の新たな移動手段としてシニア層などを中心に関心を集めました。
運転に不安を感じる方への配慮も行き届いており、後退機能や急な飛び出しを防ぐ自動ロック機能のほか、ドライバーの体格に合わせて調整可能なシートも搭載しています。
また、2026年9月には国土交通省認定機関による「性能等確認制度」の適合認定を取得しており、安全性も証明されています。
イーカーゴ最大の魅力は、4輪が生み出す高い安定性と、最大30kgの荷物を積載できる実用的な荷台を備えている点です。荷台の高さは地上から約550mmと低く作られており、買い物かご2つ分に相当する重い荷物も楽に積み下ろしができるため、小さな軽トラックのような使い勝手を誇ります。

動力には100%電気を採用し、家庭用のコンセントから手軽に充電を行えます。ガソリン代がかからず維持費を抑えられるだけでなく、登坂能力も優れており、荷物を積載した状態や上り坂でも力強い走りを見せてくれます。
標準のバッテリーで走行できる距離は約50kmですが、オプションのバッテリーを追加して2個体制にすることで、航続距離を最大約100kmまで伸ばせます。
100kmといえば東京から栃木県の宇都宮市に到達できるほどの長さですが、近所での利用がメインであれば1日の移動にも対応でき、バッテリー残量を気にする場面を減らすことが可能です。
また、予備バッテリーを用意しておけば充電の待ち時間を減らすこともでき、毎日の買い物から業務での使用まで幅広いシーンで活躍します。
これほどの実用性を誇りながら車体はコンパクトに設計されており、ボディサイズは全長1900mm×全幅600mm×全高1260mm。一般的な乗用車1台を停めるスペースに4台が収まるほどの省スペース性を実現しています。
車両重量は約100kgで、ボディカラーはオリーブ、ブラック、ホワイトの3色が設定されています。
価格(消費税込)は54万7800円となっており、2026年9月頃から順次発送が開始される予定とのことです。
※ ※ ※
そんなイーカーゴに対して、インターネットやSNS上ではさまざまな反響が見られました。
特に「今までのシニアカーは遅すぎたけど、20km出るなら高齢者の生活の足として全然アリ!」といった実用的な速度への評価や、「4輪で倒れにくいし、免許返納を渋っている親を説得できそう」という安心感を評価する声が目立ちます。
さらに、16歳以上であれば免許不要で運転できることから、「免許返納後の父だけじゃなく、免許を持っていない母とも共有できるから便利だな」と、家族間で共有できる点も支持されています。
日常使いの実用性についても好評で、「これもう小さい軽トラじゃん」「チャリンコで重い買い物袋ぶら下げるより安全でしょ」と積載性を称賛する意見が見られます。また、「特定小型原付で100km走るとか規格外すぎ。これなら充電忘れても余裕そう」と、その優れたバッテリー性能に驚く声も上がっています。
一方で、「中古の軽が買えちゃう値段なのが悩ましい…」というコスト面の懸念や、新しい乗り物としての交通ルールの周知徹底を求める意見も存在しました。しかし、全体を通して見れば、免許返納後の有望な新しい選択肢として前向きかつ好意的に受け止められているようです。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。

























