カワサキ「“新”レトロバイク」発表! 143kgの超軽量ボディ&足つき抜群! 渋すぎる“メッキフェンダー”仕様の新型「W230」欧州で登場
カワサキ・ヨーロッパは、2026年8月25日に「W230」の2027年モデルを正式に発表しました。
扱いやすいネオクラシックモデル
カワサキ・ヨーロッパは、2026年8月25日に「W230」の2027年モデルを発表しました。
W230は、2023年10月26日から東京ビッグサイトで開催された「ジャパンモビリティショー 2023」でその姿が初披露されたモデルです。今回の発表により、2027年モデルとして新たなカラーリングが採用されています。
エンジンは排気量232ccの空冷単気筒を搭載しています。最高出力は13kW(18PS)を 7000rpmで、最大トルクは18N・m(1.8kgf・m)を5800rpmで発生します。扱いやすいクラスの排気量でありながら、「カワサキ W」が長年にわたって受け継いできた伝統的でクラシカルなデザインをしっかりと体現しているのが特長です。
スタイリングに目を向けると、なめらかな曲線を描くティアドロップ型のフューエルタンクに、バランスよく配置された立体エンブレムが印象的です。
ヘッドライトやターンシグナルランプには丸形デザインが取り入れられており、クラシカルな雰囲気をいっそう引き立てています。

ツートーンのロングシートやスチール製の前後フェンダー、ワイヤースポークホイールといった装備も、落ち着きのあるスタイルに仕上げるうえで大きく貢献しています。
メーターには視認性に優れた丸形のスピード・タコメーターが採用されており、それぞれに液晶ディスプレイと各種インジケーターが内蔵されています。
車両重量は143kgと軽量で、シート高は745mmに抑えられているため、足つき性の面でも幅広いライダーに対応できる扱いやすさを持ち合わせています。
2027年モデルのカラーは「エボニー」で、前後にメッキフェンダーを採用することで、クラシックな趣がさらに強調されています。
軽量かつ低いシート高によって生まれる扱いやすさと、クラシカルなスタイルを高い次元で両立したW230は、ベテランライダーはもちろん、これからバイクに親しもうとする層にとっても魅力的な一台といえるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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