全長5m級! レクサス「カクカクSUV」斬新カスタムが凄い! 蛍光オレンジの差し色×シカ革シート採用! V6ターボ搭載の「GX トムス エディション」とは!
レクサスの大型高級SUV「GX」をベースに、トムスがカスタムした「GX トムス エディション」にはどのような特徴があるのでしょうか。
特徴的なカラーリングが魅力の「GX トムス エディション」
2026年1月に開催された「東京オートサロン2026」では個性的なモデルが数多く登場しましたが、存在感バツグンだったのが大型のSUVをカスタムカーでしょう。
例えば、トヨタのオフィシャルチューナーであるトムスは、レクサスの大型SUV「GX」をベースとする「LEXUS GX TOM’S Edition(トムス エディション)」を展示し、大きな注目を集めました。
GX トムス エディションは「自然と調和するラグジュアリーSUV」をコンセプトとするカスタムカーです。
ベースであるGXは、2002年から販売している高級SUV。現在は2023年にデビューした3代目「GX550」を展開しており、無骨な角ばったスタイリングとレクサスならではのラグジュアリー感が特徴となっています。

「自然と調和するラグジュアリーSUV」を実現するに当たり、トムスが考えたのが「トレイルランニングの世界観との融合」です。
「自然と対峙し、己の限界に挑むアスリートの姿」としてトレイルランニングをイメージし、トレイルランナーのシューズのようなタフさと洗練されたデザイン、さらに機能性をGXに落とし込みました。
例えば、エクステリアはトレイルランニングシューズがデザインモチーフとし、各部のカラーパターンに加え、専用エアロパーツに「蛍光オレンジ」のカラーを採用。これはトレイルランニングシューズのソールやアクセントカラーに用いられるカラーリングです。
また、デザインだけでなく走行性能・機能性も高められておりフロント・リア・サイドのエアロパーツは、飛び石からボディを守るだけでなく、空気抵抗の低減にも貢献。もちろんデザイン性の向上にもつながっています。
ボディのカスタムに伴い、ボディサイズは全長4970mm×全幅2014mm×全高1925mmとなり、全幅はベースモデル(2000mm)よりも若干アップ。前後トレッドも1710.4mmに広がっています。
室内空間は本来捨てられてしまうシカ革をシートに採用したほか、キノコ菌から培養したマッシュルームレザーが活用されています。自然由来の素材を活用することで、GXならではのラグジュアリーさはそのままに、自然との共存を図っているのが特徴です。
パワートレインはベースと同じ3.5リッターV型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンが搭載される形ですが、公式サイトでは詳細なスペックは「開発中」となっており、内外装と同じく何らかのカスタムが施されるのではと予想されています。
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GX トムス エディションはトレイルランニングシューズがモチーフということもあり、本来のGXとは異なる「アクティブなイメージ」の一台に仕上げられています。販売時期や価格などはまだ発表されていませんが、今後の展開に注目しましょう。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。
























































