12年ぶり全面刷新!? ホンダ新型「本格“4WD”モデル」登場へ! カクカクボディの「3代目」!? 新たなリッジライン米国モデル投入へ
ホンダのアメリカ法人は2026年7月24日、「リッジライン」の次世代モデルのティザー画像を公開し、2年以内に市場投入する計画を明らかにしました。どのようなモデルとなるのでしょうか。
12年ぶり全面刷新!?
ホンダのアメリカ法人は2026年7月24日、現地で生産しているピックアップトラック「リッジライン」の次世代モデルについて、ティザー画像を公開するとともに、2年以内に市場投入する計画を明らかにしました。
リッジラインは2005年にデビューした北米向けピックアップトラックです。現行モデルは2016年に登場した2代目にあたります。
ボディサイズは全長210.2in(約5340mm)×全幅78.6in(約1996mm)×全高70.8in(約1798mm)、ホイールベース125.2in(約3180mm)。現地ではミドルサイズに位置づけられます。
競合車の多くが古典的なラダーフレーム構造を採用しているのに対して、リッジラインは乗用車と同様のモノコックボディを基本に、強固なフレームを組み合わせた独自構造を採用しています。
この構造により、ピックアップトラックとしての積載性や実用性を確保しながら、乗用車に近い乗り心地と操縦安定性を特徴としてきました。
駆動方式は4WDで、最高出力280馬力、最大トルク262lb-ftを発生する3.5リッターV型6気筒ガソリンエンジンに9速ATを組み合わせています。
今回発表された3代目の開発にあたっては、南カリフォルニアにあるデザインスタジオがスタイリングを手がけ、オハイオ州にある開発拠点で設計・開発が進められています。生産は現行モデルと同様にアラバマ工場で行われる計画です。

公開されたティザー画像は、暗い背景のなかに車体の輪郭を浮かび上がらせたものです。全体像や細部のデザインは明らかにされていませんが、シルエットから角張ったフロントまわりや水平基調のルーフライン、荷台の形状がうかがえます。
同社によると、現行モデルよりも力強くタフなスタイリングになるといいます。
次世代モデルの生産に向けた準備に伴い、現行モデルの生産は2026年後半に一時休止される予定です。
北米市場で独自の存在感を示してきたリッジラインが、2年後であれば12年ぶり全面刷新となる3代目への世代交代でどのような進化を遂げるのか、今後の続報が注目されます。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。






























































