カワサキ「“新”スーパースポーツ」発売! 400ccで最大80馬力&スマホとの連携も可能! 2グレード構成の「Ninja ZX-4R」2027年モデル登場
カワサキは2026年7月1日に、スーパースポーツモデル「Ninja ZX-4R」シリーズの2026年モデルを8月1日に発売することを発表しました。
「Ninja」シリーズの中核を担うミドルクラスモデル
カワサキは2026年7月1日に、スーパースポーツモデル「Ninja ZX-4R」シリーズの2026年モデルを8月1日に発売することを発表しました。
ラインナップは「Ninja ZX-4R SE」と「Ninja ZX-4RR」の2グレードで構成され、それぞれに新しいカラーリングや継続色が用意されています。
Ninja ZX-4Rシリーズは、2020年9月の登場から多くの支持を集める「Ninja ZX-25R」と共通のプラットフォームを基盤としながら、スーパースポーツ「Ninja」シリーズの中核を担うモデルとして開発されました。
心臓部には新開発された399ccエンジンが搭載されており、14500rpmで77PSの最高出力を発揮します。さらに、ラムエア加圧時には最大で80PSに達する圧倒的なパフォーマンスを秘めています。
このパワフルなエンジンを支える車体には、軽快さとコンパクトさを追求した高張力鋼トレリスフレームが採用されています。
エンジンの高出力化に対応するため、ブレーキシステムはフロントにデュアルディスクブレーキを装備して強化されました。これに高性能な前後サスペンションを組み合わせることで、スーパースポーツならではの卓越したハンドリングと運動性能を実現しています。なお、リアタイヤはNinja ZX-25Rの150/60R17から、よりワイドな160/60R17へと変更されています。

ライダーをサポートする先進的な電子制御技術も数多く採用されています。
メーターにはTFTカラー液晶ディスプレイが備わり、ライダーへ多彩な情報を視覚的に分かりやすく提供します。
また、トラクションコントロールとパワーモードを統合して制御するインテグレーテッドライディングモードも搭載し、さまざまな走行シーンに合わせた最適な設定を可能にしています。
スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」との連携機能も進化しており、「音声コマンド」と「ナビ機能」が利用できるようになり、走行中の利便性が一層向上しました。
2027年モデルでは、それぞれ異なる装備と特性を持つ2つのグレードが用意されています。
ツーリングなどでの利便性を高めたNinja ZX-4R SEは、スモークウインドシールド、フレームスライダー、USB電源ソケットを標準で装備しています。
カラーリングは新色のギャラクシーシルバーと、継続色となるメタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックスパークブラックの2種類から選択可能です。価格(以下、消費税込)は117万7000円です。
もう一方のNinja ZX-4RRは、より高い運動性能を追求したグレードです。リアサスペンションにSHOWA製のBFRC-liteリアショックアブソーバーを搭載することで、特にサーキット走行などでのパフォーマンスを高めています。
カラーリングは継続色のライムグリーンが採用されました。装備面では、ウインドシールドがクリアタイプとなり、フレームスライダーとUSB電源ソケットは非装備とされるなど、SEグレードとの明確な差別化が図られています。こちらの価格は121万円(消費税込)に設定されています。
Writer: くるまのニュース編集部
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