約650万円! スバル新型「“8人乗り”SUV」登場! 260馬力の「水平対抗エンジン」&高性能4WD搭載! 専用ディープウォーターブルーパールもイイ「アセント」米国モデルとは
2026年5月7日に世界初公開されたレクサス「TZ」に対して、すでに販売店にはいくつかの反響が寄せられているようです。
8人乗れる!
スバルの北米法人は2026年6月11日、現地で生産している3列シートSUV「アセント」の2027年モデルを発表しました。
アセントは、北米市場におけるスバル最大のSUVです。広大な道路事情や長距離移動、複数世代での家族利用といった現地のライフスタイルを念頭に開発され、2018年に生産が始まりました。
ボディサイズは全長4998mm×全幅1930mm×全高1819mm、ホイールベースは2890mm。乗車定員は7人(2-2-3)または8人(2-3-3)です。
最大の特徴は室内空間の広さです。セカンドシートはもとより、サードシートもひざまわり、頭上ともに十分なスペースが確保され、大人でもゆったりと座ることができます。
また、列ごとに温度調整できる3ゾーンオートエアコンおよび3列すべてに大型エアベントを標準装備。ドリンクホルダーが19個あるなど、全乗員が快適に過ごせるようきめ細やかな設計となっています。
パワートレインは、最大出力260馬力・最大トルク277lb-ftを発生する2.4リッター水平対向4気筒エンジンに、リニアトロニックCVT(8速マニュアルモード付き)とシンメトリカルAWD(全輪駆動)を組み合わせています。
今回発表された2027年モデルでは、ボディカラーのバリエーションに、アセント専用の「ディープウォーターブルーパール」が追加されまし。従来の「サファイアブルーパール」に代わるブルー系の新色で、堂々としたスタイリングに新鮮な印象を与えています。

インテリアでは、USB-C充電ポートを従来からのインパネとセンターコンソール後方に加えて、クォータートリムにも新設。サードシートを含めた全乗員がスマートフォンやタブレットなどを充電しやすくなり、フル乗車時の利便性を高めています。
装備の違いによるグレード構成は従来と同様、7種類を設定。価格帯も据え置きで4万795ドル(約650万円)から5万1995ドル(約830万円)となっており、今夏に発売予定です。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。






























































