新車300万円台!? ホンダ「新型シャープSUV」に注目! 「3年半ぶり復活」した5ドアSUVは「ホンダ初の画期的装備」てんこ盛り! 新型「インサイト」どんなモデル?

ホンダは、新型乗用EV(電気自動車)「INSIGHT(インサイト)」を2026年4月17日に発売しました。

3000台限定の新型インサイト!約3年半ぶりに新登場

 2026年4月17日、ホンダは新型乗用BEV(バッテリー電気自動車)「INSIGHT(インサイト)」の販売を開始しました。
 
 販売終了から約3年半ぶりの新型発売に注目が集まっています。

 インサイトは、1999年にホンダ初の量産型ハイブリッドカーとして誕生しました。本格的なハイブリッド車として市場を切り開いたモデルです。

 モーターを補助動力としてエンジンをサポートし、加速と低燃費を両立させるホンダ独自のハイブリッドシステム「ホンダIMAシステム」が搭載されました。

 初代インサイトは、ガソリン車としては当時世界トップクラスの超低燃費35km/Lを実現。

 世界中からも注目されるハイブリッドとなりました。

 その後、2度のフルモデルチェンジを経たインサイトですが、誕生から6年後の2022年12月に一旦販売終了となります。

 そして約3年半後の2026年4月、4代目となる新型インサイトが発売されました。

復活した「インサイト」に注目!
復活した「インサイト」に注目!

 新型インサイトは5ドアのクロスオーバーSUVとなり、歴代初のバッテリー電気自動車(BEV)となりました。

 ボディサイズは全長4785mm×全幅1840mm×全高1570mm、ホイールベース2735mmです。駆動方式は2WD(FF)で乗車定員5名です。

 外観はシャープなデザインで未来的な印象を与えてくれます。ボディカラーは、「アクアトパーズ・メタリックII」、「ダイヤモンドダスト・パール」「クリスタルブラック・パール」「スレートグレー・パール」「オブシダンブルー・パール」の全5色。

 内装はシンプルで落ち着いたデザインとなっており、コックピットも余計な装飾はされておらず、計器類や各種スイッチも視認しやすい配置です。

 さらに、ホンダ初の「インテリジェントヒーティングシステム」「アロマディフューザー機能」、室内の雰囲気を盛り上げる「アンビエントライト」「BOSEプレミアムサウンドシステム」が装備され、快適性の高い車内空間となっています。

 先進機能では最新の「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を標準装備し、高い予防安全性も確保されています。衝突軽減ブレーキ(CMBS)や渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)、駐車サポート機能「Hondaパーキングパイロット」なども嬉しい装備です。

 パワートレインには高出力・高トルクを実現したコンパクトなドライブユニットを搭載し、204馬力・310Nmを発揮。航続距離はWLTCモードで535kmを達成しています。

 195Ahの大容量薄型バッテリーを搭載し、急速充電時には約40分で80%までの充電が可能です。

 また、走行シーンやドライバーの好みに合わせて最適な走りを選択できる「NORMAL」「SPORT」「ECON」「SNOW」の4つのドライブモードを設定。

 SPORTモードでは減速時のサウンド制御も行う「アクティブサウンドコントロール」を採用。車両との一体感を音の演出により高めています。

 新型インサイトは限定3000台で販売価格(消費税込)は550万円。国のCEV補助金は130万円で補助金を受領すれば420万円。さらに自治体独自の補助金を使えば、300万円台で購入することができます。

 また、新車販売オンラインストア「Honda ON」専用としてホワイト内装を設定した「Honda ON Limited Edition」も数量限定で販売されます(ダイヤモンドダスト・パール、クリスタルブラック・パールのみ)。

 バッテリー電気自動車、そしてクロスオーバーSUVとして大きく生まれ変わった4代目インサイト。新たな歴史を刻んでいく新型モデルとして注目されています。

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Writer: TARA

トヨタ自動車のある愛知県在住。学生時代にクルマやバイクに魅了される。大手オイルメーカーに就職し、自らもモータースポーツに参戦開始。その後は鈴鹿サーキットで勤務しつつ、カートレースやバイクレースを経験。エンジンやサスペンション、タイヤや空力などの本格的な知識を得る。現在はプライベートでさまざまなクルマやバイクに触れながら、兼業ライターとして執筆活動に勤しむ。現在の愛車はトヨタ ヴォクシー/ホンダ N-BOX。

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