【お洒落すぎる】ダイハツ斬新「“ミニ”スライドドアワゴン」に反響殺到!「個性があって面白い」「遊び心ある」「内装が何気に豪華」 の声も! 「ムーヴ♯オーオーティーディー」の魅力とは
自動車業界では機能性だけでなくライフスタイルに寄り添うクルマづくりにも注目が集まっています。そんななか話題となったのが、ダイハツが「東京オートサロン2026」で披露したコンセプトカー「ムーヴ ♯ootd」です。日常使いの軽自動車に新たな楽しさを提案する1台として関心を集めました。
ブルー×ホワイトの専用デザインで個性爆発
自動車メーカー各社は今後のモビリティのあり方を示すさまざまな提案を続けています。電動化や先進安全技術に注目が集まる一方で、最近ではクルマを単なる移動手段としてではなく、日々の暮らしを彩る存在として捉える考え方も広がっています。
そうしたなかで、ダイハツがかつて披露したコンセプトカー「ムーヴ ♯ootd」は、軽自動車の新たな楽しみ方を提案するモデルとして大きな話題となりました。
ムーヴ ♯ootdが初めて公開されたのは、2026年1月に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された「東京オートサロン2026」です。
国内最大級のカスタムカーイベントとして知られる同イベントでは、多くのメーカーやショップが個性的な車両を展示しましたが、そのなかでも普段の生活に密着したコンセプトを打ち出したこのモデルは、多くの来場者の関心を集めました。
ベース車両となっているのは、2025年6月にフルモデルチェンジした「ムーヴ」です。このモデルは歴代ムーヴとして初めて後席スライドドアを採用したことでも注目を浴びました。
軽自動車を利用するユーザーにとって、狭い駐車場での乗り降りや子どもの送迎、買い物時の荷物の積み下ろしなどは日常的なシーンですが、新型ムーヴはそうした使い勝手を大幅に高めています。

その実用性を引き継ぎながら、さらにライフスタイルとの結び付きを強めたのがムーヴ ♯ootdです。
車名に含まれる「♯ootd」は、「Outfit Of The Day(今日の服装)」を意味するSNSで広く使われるハッシュタグから名付けられています。
ファッションを選ぶ感覚で、その日の気分や予定に合わせてクルマとの時間を楽しんでほしいという思いが込められているのです。
近年のクルマ選びでは燃費性能や価格、安全装備などが重視される傾向があります。しかしムーヴ ♯ootdは、それらの要素に加えて「所有する楽しさ」や「自分らしさの表現」といった感覚的な価値にも焦点を当てています。
毎日の生活のなかで自然に使う軽自動車だからこそ、こうした発想は多くの人に共感を与えるのかもしれません。
外観でまず目を引くのは、ブルーとホワイトを組み合わせたツートーンカラーです。爽やかな印象を与えながらも個性を感じさせるデザインで、街中でも存在感を放つ仕上がりとなっています。
また、専用デザインのフロントグリルが採用されており、ベースモデルとは異なる表情を演出しています。
さらにルーフラックも装着されています。見た目のアクセントとしてだけでなく、アウトドア用品や大型の荷物を積載する際にも役立つ実用的な装備です。
休日のレジャーやショッピングなど、さまざまな場面をイメージさせる仕様となっており、特別な趣味のためだけではなく日常の延長線上で楽しめる点が特徴といえるでしょう。
車内空間にも独自のこだわりが盛り込まれています。シートやインテリアにはデニム調の素材が採用され、カジュアルで親しみやすい雰囲気を演出しています。
デニムといえば長く使うほど味わいが増し、愛着が深まる素材として知られています。そのイメージを車内デザインに取り入れることで、単なる移動空間ではない居心地の良さを表現しています。
また、カップホルダー周辺やセンタークラスターパネルには純正アクセサリーが配置され、実用性とデザイン性を両立しています。
奇抜さを追求するのではなく、毎日使いやすいことを前提にしながら個性を加えている点は、多くのユーザーにとって魅力的に映る部分でしょう。
ムーヴ ♯ootdから伝わってくるのは、完成された製品というよりも、使い手とともに時間を重ねていく存在という考え方です。
通勤や買い物、家族との外出といった何気ない日常のなかに、小さな楽しさや満足感を与えてくれる工夫が随所に見られます。
軽自動車に求められる価値が多様化するなかで、このモデルは新しい方向性を示した1台といえそうです。
ネット上でもさまざまな反応が寄せられており、「こういう遊び心のある軽自動車は好き」「市販化されたら実車を見てみたい」「デニム調インテリアが意外とおしゃれ」「普段使いと趣味の両立ができそう」「ブルーとホワイトのカラーリングが爽やか」「ムーヴのスライドドアと相性が良さそう」「最近の軽自動車は個性があって面白い」「コンセプトだけで終わらせるのはもったいない」といった声が見られました。
実用性だけでなく感性にも訴えかける提案だったからこそ、多くの人の印象に残ったのでしょう。
ムーヴ ♯ootdは、これからの軽自動車が目指す新しい価値観を示した存在として、今後も注目を集め続けそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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