トヨタ「ハリアー」に熱視線! 最上級より“250万円安い仕様”でも「十分な高級感ある」「内装が想像以上に豪華」と評判に! 充実装備がサイコーな「最安モデル」の内容とは!
最上級より250万円安くても高級感漂うトヨタ「ハリアー」の最安グレードが話題です。一体どのようなモデルなのでしょうか。
トヨタ「ハリアー」に熱視線!
街中を走る車を眺めていると、SUVの存在感がますます強まっていることに気づきます。
そのなかでも、長年にわたり安定した支持を集めているのがトヨタの「ハリアー」です。
流行の移り変わりが激しい市場環境にあってもその人気は衰えず、堅調な販売を維持しています。
ハリアーは1997年に初代が登場。当時、「高級クロスオーバーSUV」という新たなカテゴリを打ち出し、SUVに上質さと都会的なデザインを融合させた先駆的モデルとして大きな注目を集めました。
現行型は2020年に全面刷新した4代目にあたり、流麗なスタイリングと充実した安全装備によって、幅広い世代から支持されています。
2025年6月の改良では、ラインナップの見直しと装備の充実が図られました。
特に注目されたのが、従来から主力だった「G」グレードにプラグインハイブリッド(PHEV)が追加され、選択肢が広がりました。

また、ブラックの専用パーツを取り入れた特別仕様車「Z“Night Shade”」なども新たに設定。精悍なスタイルを求める層から関心を集めています。
さらに、これまでオプションだった装備の一部が標準化されて商品力が底上げされた一方で、従来のエントリーグレードだった「S」が廃止され、現在は「G」と「Z」を中心とする構成へと再編されました。
かつてはグレード間の装備差が大きい印象もありましたが、改良後はその差が縮まり、どのグレードでも高い満足感が得られるよう配慮されています。
そんななか、2026年6月時点でもっとも購入しやすい仕様は「G(ガソリン車・2WD)」です。
ボディサイズは全長4740mm×全幅1855mm×全高1660mmと、上級仕様と変わらぬ堂々としたプロポーションを誇ります。
エントリーモデルであっても外観の存在感に不足はなく、メッキ加飾付きアウターハンドルや前後バンパーモールが備わり、18インチのアルミホイールも標準装備。ボディカラーは全4色展開で、ガソリン車は「ブラック」「プレシャスブラックパール」「プラチナホワイトパールマイカ」の3色から選択できます。
室内空間にはファブリックと合成皮革を組み合わせたシートが採用され、ブラックとブラウンの2色を用意。助手席は手動調整ですが、運転席には8ウェイパワーシートが標準装備され、細かなポジション設定が可能です。
加えて、ステアリングヒーターと前席シートヒーターが全車標準となったことで、寒い季節でも快適に過ごせるようになりました。
機能面では12.3インチのTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイや、静電タッチ式ヒーターコントロールパネル、電動パーキングブレーキなどを採用し、先進性と使い勝手を両立しています。
安全装備では「トヨタセーフティセンス」を標準装備し、プリクラッシュセーフティやレーダークルーズコントロールを備えます。改良によって検知範囲が広がり、車線逸脱抑制機能付きのレーンディパーチャーアラートも加わりました。
さらに、バックガイドモニターも標準で、パノラミックビューモニターはオプション設定となっています。
パワートレーンは、最高出力170ps、最大トルク203Nmを発揮する2リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。Direct-Shift-CVTと前輪駆動(FF)の組み合わせにより、日常走行から長距離ドライブまで扱いやすい特性を持ち合わせています。
ハリアー G(ガソリン車・2WD)の価格(消費税込)は371万300円です。
最上級モデルの「Z(PHEV・E-Four)」(626万100円)との差額は250万円以上あるものの、Gグレードでも装備や質感に大きな不足は感じにくく、十分満足できるモデルだといえるでしょう。
そんな一番安いハリアーに対して、ネット上でもさまざまな声が見受けられ、「Gグレードでも十分高級感がある」「このサイズ感がちょうどいい」「内装のブラウンが想像以上に豪華」「価格差は大きいけれどベース仕様でも満足できそう」といった、エントリーモデルとしての完成度を評価する意見が多く挙がっています。
そのほか、「安全装備が充実していて安心」「ナイトシェードの雰囲気がかっこいい」「やっぱりハリアーはデザインが強い」といった声もあり、ハリアーそのものの魅力が認められている様子もうかがえます。
Writer: くるまのニュース編集部
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