女性初の世界チャンピオン誕生 カワサキ忍者400を駆るアナ・カラスコ選手が獲得

FIM世界スーパーバイク選手権ワールドSSP300クラスの激しいバトルを制し、カワサキのアナ・カラスコ選手が女性初となる世界チャンピオン獲得。

女性初のロードレース世界チャンピオン誕生!

 カワサキ・DSジュニアチームのアナ・カラスコ選手は、フランス・マニクールサーキットで行われたFIM世界スーパーバイク選手権ワールドSSP300において、2位と1ポイント差で女性初となるワールド・チャンピオンを獲得しました。

2018WorldSSP300チャンピオン アナ・カラスコ選手

 レース後チームは、トラックサイドでお祝いのためにカラスコ選手のマシンを止め、チャンピオンシップを獲得したことに気付かない彼女に「ライド・ライク・ア・ガール」というフレーズを前面にプリントしたTシャツを手渡しました。

 最終的なチャンピオンシップポイントは、カラスコ選手93ポイント、ペレス選手92ポイント、デロウ選手80ポイントとなり、カワサキ・忍者400を駆るライダー3人が総合1位から3位を独占しました。

「RIDE LIKE A GIRL(ライド・ライク・ア・ガール)」 アナ・カラスコ選手

 アナ・カラスコ選手は「チャンピオンシップ獲得したことは信じられないくらい盛り上がりました。私はレース後のラップで勝ったことに気付きませんでした。私は、すべてのカワサキ・DSジュニアチームに感謝します。また、家族に感謝したいと思います。今私たちは目標を達成し満足していますが、私は歴史の中で最初の女性チャンピオンであることについては、すべてを理解していません。私は数日後、チャンピオンになったことをもっと意識するだろうと思います」とコメントしました。

【了】

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