約100台の「TE37」装着車が京都・嵐山へ集結! 3月7日に初開催された「TE37の日オフ会」にRAYSが「大切にしていくもの」を見た
2026年3月7日、RAYSのフラッグシップ鍛造ホイール「TE37」の語呂に合わせて、京都・嵐山で30周年記念オフ会イベントが開催されました。オフ会ではユーザー同士の交流を中心に、30周年記念モデルの展示・受注、記念ノベルティの配布などでにぎわいを見せていました。
新CM戦略「Fandom Branding」がスタート!
イベントでは、新たなCM戦略についても説明がありました。今回のコンセプトは、ブランドだけでなくファンコミュニティーそのものを主役に据える「Fandom Branding」です。

新CMでは「Isn’t it cool(かっけぇだろ)」というメッセージを掲げ、ホイール単体ではなく、エアロパーツやマフラーなども含めた“クルマ遊び”のライフスタイルを表現しています。
ホイールを静止状態で見せるカットは最小限に抑え、回転する走行シーンを中心に構成することで、あえて詳細を分かりにくくし興味を喚起する演出になっており、最後にRAYSのロゴを映して締める構成です。
CMの撮影は2025年11月ごろにロサンゼルスで行われたそうですが、企画は2025年の4月ごろに決まり、ロサンゼルス市警の協力のもと、公道を封鎖して撮影を行ったとのこと。まるでゲリラ撮影のような臨場感のある映像は、監督の演出によるものだといいます。
そんなTE37ですが、「どんな車にも似合う」「実績が多く信頼できる」といった評価が長年定着しているのはもちろん、最近では20代の若いユーザーが初めての愛車にTE37を選ぶケースも増えているそうで、世代を超えて支持される“定番ホイール”としての存在感を示していると言って良いでしょう。
RAYS「TE37」シリーズはファンと共に次の10年へ!
さまざまなコンテンツで盛り上がりを見せた「TE37の日オフ会」ですが、残念ながらこれからも毎年開催するとは限らず、曜日や季節、企画のタイミングなど条件が整った年であれば今後も開催する可能性はあるとのことです。

以上のように、京都・嵐山で開催された今回の30周年記念イベントは、TE37の30年の歴史を振り返ると同時に、RAYSが目指すコミュニティー中心のブランド戦略を示す場となりました。
記念日認定、30周年モデルの受注開始、新CM展開といった節目のトピックが並ぶ一方、イベントの中心にあったのはあくまでもユーザー同士の交流と「クルマを楽しむ文化」です。
参加者同士が笑顔で交流する姿を見ていると、TE37はこれからもRAYSのフラッグシップモデルであるとともに、次の10年、そしてさらにその後も、ファンとともに進化を続けていくのだろうと感じました。
Writer: くるまのニュース編集部
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