ホンダ新型「CR-V」発表! 4年ぶり復活の「e:HEV」モデルにホンダ初「“燃費改善”システム」採用! “高性能リアルタイムAWD”も進化! 「Google搭載」で利便性も向上の「6代目」登場!

ホンダは2026年2月26日、6代目となる新型「CR-V」を翌27日に発売すると発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。

気になる仕様や価格は?

 ボディサイズは全長4700mm×全幅1865mm×全高1690mm、ホイールベースは2700mmと先代から全長は95mm、全幅は10mm、ホイールベースは40mm大きくなり、存在感のあるプロポーションを実現しました。

 エクステリアは歴代モデルのスポーティな骨格を継承しながら、よりSUVらしい力強さを強調しています。

 水平基調のシンプルな造形の中に、洗練と上質さを凝縮しました。縦型リアコンビネーションランプを踏襲しつつ、ランプとナンバープレート位置を上方へ配置することで安定感を高めています。

 ボディカラーはホンダ初となる新色のブレイジングレッド・パールや、CR-V初の新色となるスレートグレー・パール、キャニオンリバーブルー・メタリックのほか、プラチナホワイト・パール、クリスタルブラック・パールの全5色を設定しています。

水平基調な造形と高い実用性を両立したインテリア
水平基調な造形と高い実用性を両立したインテリア

 インテリアはシャープで精緻なデザインとし、SUVらしい力強さとスポーティなユーティリティを両立させました。

 インパネやドアガーニッシュは車幅感覚をつかみやすい配置とするほか、ステアリング角度は28度から25度へと変更され、より垂直に近いポジションへと進化し、自然なドライビングポジションを確保。街中でも山道でも安心して運転できる視界を実現しています。

 また、9インチHonda CONNECTディスプレイにはGoogleを搭載し、GoogleアシスタントやGoogleマップ、Google Playに対応します。

 60W USB充電ポートや15Wワイヤレスチャージャーも備え、日常の利便性を高めました。

 また、BOSEプレミアムサウンドシステム、電動パノラミックサンルーフ、内外装にブラックの専用意匠を採用した「RS BLACK EDITION」にはヘッドアップディスプレイなどが装備されます。

 後席足元スペースは先代比16mm拡大し、2列目にはスライド機構を新たに採用しています。

 荷室はフラットで広い開口部を備え、日常使いからレジャーまで高い実用性を発揮します。

 走行性能について、車体性能研究開発責任者の倉嶋洋人氏は「Hondaの“操る楽しさ”とSUVに求められる“安心・快適・走行性能”を高次元で両立する設計思想です」と語っています。

 また「周波数感応型ダンパーを採用し、微小入力から大入力まで最適な減衰力を発揮します」と説明し、「上質でフラットな乗り味を実現しました」と自信を示しました。

 さらにエンジンマウント位置やサイレンサー構造の変更、防音・吸音材や発泡ウレタンフォームの使用箇所の見直しや、ノイズリデューシングホイールの採用などにより、静粛性と操縦安定性を大幅に向上させています。

 パワートレインは2.0リッター直噴アトキンソンサイクルDOHCエンジンに新世代高出力2モーターを組み合わせたホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」を採用。

 なかでも注目すべきは、ホンダ初となる「ロックアップLow追加」です。これは、市街地走行や緩加速、登坂といった低中速域でエンジンを活用して走行できるようになっています。

 CR-Vパワーユニット研究開発責任者の村田雅史氏は「低中速域ではロー側のギアでエンジンを直結させ、登坂や緩加速時の燃費改善とレスポンス向上を図っています」と説明し、効率面での進化を強調しました。

 また、リアルタイムAWDの制御も進化しました。コーナリング時の駆動配分を60:40から最大50:50へと後輪寄りに制御することで、安定感とライントレース性を向上させています。

 村田氏は「リアルタイムAWDの電子制御を進化させ、雪上だけでなくオンロードでも走行性能を向上させました」と述べ、幅広い路面状況への対応力を示しました。

 くわえて、「NORMAL」「ECON」「SPORT」「SNOW」「INDIVIDUAL」からなる5つのドライブモードも備え、気持ちやシーンに合わせて走行特性を選択できるのも魅力の1つです。

 安全面では全タイプにHonda SENSINGを標準装備し、RS BLACK EDITIONには国内のHonda SUVとして初めてHonda SENSING 360を搭載します。

 広角化したレーダーとカメラ、コーナーレーダーの追加により、安全支援領域を拡大しています。

 価格(消費税込み)はe:HEV RS(FF)が512万2700円、e:HEV RS(4WD)が539万2200円、e:HEV RS BLACK EDITION(4WD)が577万9400円です。

【画像】超カッコいい! これがホンダ新型「CR-V」の姿です!(30枚以上)

【買取査定】ホンダ車が高く売れる!?(外部リンク)

画像ギャラリー

Writer: くるまのニュース編集部

【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。

1 2

【2025年最新】自動車保険満足度ランキング

【頭金0円・車検込み】毎月1万5千円代で新車に乗れる!?(外部リンク)

最新記事

全国のガソリン平均価格
2026/02/25時点最新
直近の平均価格
レギュラー
153.4 +0.2
ハイオク
164.6 +0.3
軽油
140.9 +0.3
情報提供元:株式会社ゴーゴーラボ
gogogsで詳細をみる

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー