約276万円! トヨタ新型「 3列7人乗り“SUV風ミニバン”」発売! 全長4.5m級の“ちょうどいい”サイズ&ジムニー級「地上高」採用! ド迫力顔もイイ「ヴェロズ・ハイブリッド」尼国に登場
トヨタのインドネシア法人は2026年2月5日、ジャカルタで開催された「インドネシア国際モーターショー(IIMS)2026」において、新型「ヴェロズ・ハイブリッドEV」の価格を発表し、発売を開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。
頼れるSUVミニバン
トヨタのインドネシア法人は2026年2月5日、現地で開幕した「インドネシア国際モーターショー(IIMS)2026」にて、新型MPV(マルチ・パーパス・ビークル=多目的車)「ヴェロズ・ハイブリッドEV」の価格を発表し、発売を開始しました。
2025年11月の初公開以来、現地で大きな注目を集めていたモデルがついに市場に投入されます。

ヴェロズは街中で扱いやすいボディサイズに3列シート7人乗り(2-3-2)を実現したMPVです。ASEAN向けにダイハツとトヨタが共同で開発した「アバンザ」の上級仕様として2021年にデビューしました。
ボディサイズは全長4475mm×全幅1750mm×全高1700mm、ホイールベース2750mm。最低地上高はスズキ「ジムニー」並の205mmを確保しており、悪路走破性も考慮されています。リアドアの開閉はヒンジ式です。
パワーユニットは、これまで最高出力106馬力・最大トルク137Nm を発揮する1.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンのみでしたが、新たにHEV(ハイブリッド車)として設定されたのが今回発売されたヴェロズ・ハイブリッドEVです。
1.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンに電気モーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載し、システム最高出力110馬力を発生。燃費性能の向上はもちろん、静粛性の高さも特徴で、一定の条件下で電気モーターのみで走行できるEVモードを備えています。
装備の違いによるグレードは「V」「Q」「Qモデリスタ」「QモデリスタTSS(トヨタセーフティセンス)」の4種類です。
モデリスタは、ドアミラーやホイール、ルーフなどがブラックで統一されるとともに、フェンダーアーチとドア下部にプロテクターが装着されており、SUVの力強さとスタイリッシュな雰囲気を両立させたエクステリアに仕上げられています。
今回発表された価格(2月16日時点)は、ベースグレードの「V」が3億800万ルピア(約280万円)から。さらにトヨタの電動化普及キャンペーン「Hybrid EV for Everyone」の適用により、特別価格として3億300万ルピア(約276万円)からの設定も用意されています。
優れた燃費性能とさまざまな路面で安心して走れる力強さ、そして3列シートMPVとしての実用性を兼ね備えた1台として、インドネシアのファミリーにとって最も身近な電動MPVになることを目指しています。
Writer: くるまのニュース編集部
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