航続距離122km! ホンダ「“新型”スクーター」に反響多数! タイとベトナムで導入される電動二輪パーソナルコミューター「Honda UC3」日本での展開にも期待するSNSユーザーの声
ホンダは、2026年1月9日に新型電動二輪パーソナルコミューター「Honda UC3」を発表しました。タイとベトナムで先行販売されるようですが、SNS上ではそのデザインやスペックを評価する声や、日本への導入を期待する声も見られます。
「セカンドバイクとして購入したい」SNSでは日本導入を望む声も散見
ホンダは、2026年1月9日に「Honda UC3(以下、UC3)」を発表しました。
UC3は、排気量110ccクラス相当の固定式バッテリーを搭載した電動パーソナルコミューターとして開発された車両です。
「Intelligent Urban Life Partner」というコンセプトのもと、電動車ならではの新しい体験と、ホンダが長年培ってきた品質や安全性を両立させているといいます。
UC3の最大の特徴は、動力源にホンダの二輪車として初めて固定式のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)を採用した点にあります。
くわえて、ホンダが独自に開発したホイールサイドモーター搭載により、最大出力6.0kW、一充電あたりの航続距離は122kmを発揮します。
車体のデザインは、全体的に曲線を多用した親しみやすいスタイリングを採用。なかでもテール周りはアーチを描くような独特のフォルムとなっており、横一文字のシグネチャーライトが先進性を強調しています。
走行モードは、状況や好みに応じて選べる「STANDARD」「SPORT」「ECON」の3種類のほか、駐車時や狭い場所での切り返しに便利なリバースモードも搭載されました。
なお、UC3はタイおよびベトナムにて2026年春から順次発売される予定であり、日本への導入予定は現状ありません。

今回の発表は海外市場向けのものでしたが、日本のSNSユーザーからも反応が寄せられていました。
たとえば、「ブラックの車体にゴールドのアクセントが入ってるのが高級感あっていい!」「丸っこいフォルムがめちゃくちゃかわいい! 今のホンダに足りなかった『愛嬌』があるデザインだと思う」といったように、デザイン性を評価する声が見られます。
中には、日本での発売を期待する声も少なくありません。
「なんでタイとベトナム先行なんだろう?日本でも売れると思うし、早く導入してほしい」という意見や、「値段次第だけど、日本に導入されたらセカンドバイクとして購入したいかも」といった声も見られました。
しかし、バッテリーの仕様や走行性能に関しては、冷静な意見も見られます。
バッテリー方式については「固定式バッテリーだから、仮に日本に導入されても使いづらそう」といったように、充電環境を懸念する声も散見されます。
さらに、「原付二種のEVって結局パワー不足でバイパスの流れに乗れないことが多いし、ガソリン車の『PCX』の代わりにはならないだろうな。日本に導入しなくて正解かも」といった、ガソリン車との違いを指摘する意見もあるようです。
※ ※ ※
このように、UC3は海外向けの新型モデルでありながら、日本のライダーからも少なからず関心を集めていました。
賛否両論はあるものの、デザインや新しいバッテリー技術には注目が集まっており、今後の展開を楽しみにするユーザーも少なくないようです。
なお、ホンダは今後も積極的に電動二輪車を投入する予定のため、日本市場への新たな電動モデルの登場にも期待が高まります。
Writer: くるまのニュース編集部
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