218万円! スバルの「“ちいさい”四駆SUV」に注目! パワフルなターボエンジン搭載&取り回し良すぎて街乗りサイコー! 雪道でも激走できる「最新レックス」がスゴい!

スバルで一番小さいSUVとしてラインナップされる「レックス」に、1リッターターボと4WDを搭載したモデルが存在します。一体どのようなモデルなのでしょうか。

スバルの「“ちいさい”四駆SUV」に注目!

 2025年10月16日、スバルは5ナンバーサイズのコンパクトSUVである「レックス」に4WDモデルを追加すると発表しました。

 レックスの初代モデルが発売されたのは1972年。1958年に発売された「スバル360」、1969年に発売された「R2」と同様に、RR(リアエンジンリア駆動)の軽自動車として登場しました。

 ちなみに当時の排気量は356ccで、リアにグラスハッチをもつ2ドアや、同様の4ドアなど軽自動車ながら複数のボディラインナップがあったことも特徴です。

 その後、1981年に2代目、1986年に3代目へと進化し、2022年に現行モデルである4代目がデビューしました。

四駆×ターボのスバル最小SUV!
四駆×ターボのスバル最小SUV!

 とはいえ、かつてのレックスとは異なり、現行モデルはダイハツ「ロッキー」のOEMモデル。トヨタ「ライズ」を含む3車種は兄弟車となっています。

 ボディサイズは全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mm、ホイールベースは2525mmと、スバルのSUVとしては最もコンパクト。

 パワートレインは多彩なラインナップを誇り、1.2リッター直列3気筒自然吸気(NA)エンジンと1.2リッター直列3気筒+モーターのHEV(e-SMART HYBRID)、そして今回追加された1リッター直列3気筒ターボエンジンという3種類を用意します。

 駆動方式は、エンジン車には2WD(1.2リッターNA)と4WD(1リッターターボ)が設定され、HEV(e-SMART HYBRID)は2WDのみです。

 現行レックス初となる4WDは、フルタイム4WDではなく、路面状況によって前後の駆動配分を変更する「ダイナミックコントロール4WD」を採用。

 通常走行時は2WD(FF)として走行して低燃費を実現し、発進時や滑りやすい路面では後輪にも駆動力を伝えることで、4WDとして安定した走りを楽しめます。

 また、今回の4WDモデル追加にともない、1リッターターボエンジンがレックスとして初めて採用されました。

 レックスの装備は、足元を引き締めるのがブラック塗装を施した大径の17インチアルミホイールが備わり、存在感を発揮しています。

 雪国生活者やウインタースポーツの愛好家にうれしい、フロントワイパーデアイサーやヒーテッドドアミラーも装備されています。

 インテリアでは、本革巻(シルバー加飾付)ステアリングホイールや本革巻シフトノブ、ソフトレザー調パッド付アームレスト(運転席&助手席)といった、人が触れる部分の装備を充実。運転席&助手席シートヒーターや室内補助ヒーターもあり、寒冷時の乗車でも不自由はありません。

 レックス 4WDモデルの価格(消費税込)は218万7900円から251万1300円です。

※ ※ ※

 レックスはOEMモデルのため、水平対向エンジンやシンメトリカルAWDを搭載する“純粋なスバル車”とは分けて考える必要があるかもしれません。

 一方で、純スバル車の最小モデルである「インプレッサ」でも、少し大きいと感じる人がいることから、同じスバルファミリーであるコンパクトSUVのレックスを検討してみるのも良いでしょう。

【画像】超カッコいい! これがスバル最小の「“ちいさい”四駆SUV」です!(30枚以上)

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Writer: 廣石健悟

1985年長野県生まれ。鉄鋼系物流会社や半導体パッケージメーカーの技術者を経てフリーライターとして独立。19歳で自動車に興味を持って以来、国産車を中心にさまざまな情報収集をしている。これまで乗り継いだ3台のクルマはすべてMT車。4台目となる現在の愛車はマツダ アテンザセダン(6速MT)

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