日産「“新型”ちいさいミニバン」まもなく登場に反響殺到! “シエンタ級”の7人乗りモデルが「ようやく出る!」と話題に! ヒンジドア採用に賛否ある新型「グラバイト」インド仕様とは!
日産は新たなコンパクトミニバンとして「グラバイト」をインドで発表する予定です。トヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」と近しいサイズの小型車ですが、どのような反響が寄せられているのでしょうか。
日産「“新型”ちいさいミニバン」グラバイトまもなく登場!
日産のインド現地法人である日産モーター・インド社は、新型の7人乗りB-MPV「GRAVITE(グラバイト)」を2026年2月17日に正式発表します。
2025年末にティザー画像が公開されて以来、新しいファミリーカーとして注目が集まっています。
「B-MPV」とは、Bセグメントのプラットフォームを活用した多人数乗車モデルを指します。日本で大人気のトヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」といったコンパクトミニバンをイメージすると分かりやすいでしょう。

取り回しの良いサイズでありながら、7人がしっかり乗れる実用性を兼ね備えた、まさにインドのファミリー層が待ち望んでいたパッケージングとなっています。
デザイン面では、日産の最新ラインナップに共通する力強い「ファミリーフェイス」の採用が確認できます。バンパーに施された「コの字型」の装飾や、車名をバラ文字で刻印したモダンなエンブレムなど、新世代の日産車らしい洗練された佇まいが特徴です。
また、リアドアにヒンジ式を採用している点は、スライドドアが主流の日本とは異なるインドの「お国柄」を反映したものと言えるでしょう。
インテリアの詳細についてはまだベールに包まれている部分が多いものの、日産は「クラスをリードする収納」と「広大な居住空間」を予告。特に、多彩なアレンジを可能にする「モジュール式シート」の採用により、日常の買い物から大家族での長距離旅行まで、あらゆるシーンに柔軟に対応できる点が大きな強みです。
生産背景については、ルノーのチェンナイ工場が担当することが決まっています。このことから、現地で実績のあるルノー「トライバー」をベースとしたOEMモデルである可能性が極めて濃厚です。
もしトライバーと共通のメカニズムであれば、1リッター直列3気筒エンジンに5速MTまたはAMTを組み合わせた、軽快で扱いやすい動力性能を備えることになるでしょう。
新型グラバイトの発表を間近に控え、日本のユーザーからは期待と鋭い指摘が入り混じった多くの反響が寄せられています。
ネット上の反応でまず目立つのは、現在の国内ラインナップに不足しているカテゴリーを補う存在としての期待感です。「フリードやシエンタに対抗できるモデルが日産にはないと思っていたが、ようやくグラバイトが登場するのか」といった驚きや、「今の日産に一番足りないのは、まさにこのクラスのミニバンだ」と、導入を歓迎する声が上がっています。
また、「日産は海外専売モデルの中にこそ魅力的なクルマがある」といった、海外展開の巧みさを改めて評価する意見も見られました。
デザインやパッケージングについては、コンパクトなサイズを維持しながら7人乗りを実現している点に「素晴らしい」と賞賛が送られているほか、公開されたタフな外観から、SUVのような力強さを感じ取り、キャンプなどのレジャーにも最適そうだと期待を寄せるユーザーも少なくありません。
一方で、その居住性については「3列目シートがどれほど実用的に使えるのか、早く全貌を確かめたい」と、詳細な仕様を待ち望む声が絶えません。
しかし、日本導入を熱望する「ぜひ国内でも発売してほしい」という声がある一方で、冷静な分析も目立ちます。
特にドアの形式については議論の的となっており、「日本のファミリー層を意識するならスライドドアは必須ではないか」という疑問や、「スライドドアでなければ、国内ではシエンタやフリードのライバルとして戦うのは難しい」といった厳しい指摘も寄せられています。
2026年2月17日の正式発表に向け、こうしたユーザーの期待や懸念がどのように回答されるのか、大きな注目が集まっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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