スキージャンプ“高梨沙羅選手”がW杯混合団体で3位に! 競技支える愛車は? 冬季五輪の活躍にも期待
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪を目前に控え、スキージャンプの高梨沙羅選手がW杯ヴィリンゲン大会の混合団体で3位に入賞しました。愛車であるスバル「フォレスター」と共に、大舞台へ向かう彼女の直近の活躍と、それを支えるパートナーシップについて解説します。
高梨沙羅、W杯混合団体で3位獲得! 愛車と挑む五輪への道
2026年2月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪まで秒読み段階となりました。
本番直前のW杯ヴィリンゲン大会で、日本代表の高梨沙羅選手(※高=はしごだか)は混合団体に出場し、見事3位表彰台を獲得しました。
冬季競技の代表格である彼女は、2025年11月にスバルとパートナー契約を締結したことでも注目を集めています。競技とカーライフの両面からその動向を追います。
イタリア・ミラノとコルティナ・ダンペッツォで開催される第25回オリンピック冬季競技大会の開幕が迫るなか、ドイツ・ヴィリンゲンでFISスキージャンプ・ワールドカップ2025-2026大会が行われました。
現地時間1月30日に行われた混合団体において、日本チームは高梨沙羅選手、二階堂蓮選手、丸山希選手、小林陵侑選手のメンバーで出場。
悪天候の影響により2本目はキャンセルとなりましたが、日本は合計277.8ポイントを獲得し、3位に入賞しました。
優勝はスロベニア、2位はドイツという結果となり、日本はベストメンバーで挑んだ一戦で表彰台に登っています。
翌31日に行われた女子個人戦決勝では、高梨選手は166.6ポイントで12位という結果を残しています。
同大会では丸山希選手が3位に入り、今季13度目の表彰台を記録するなど、日本女子ジャンプ陣は五輪本番に向けて調整を続けています。

◆愛車はスバル「フォレスター」
競技での活躍に加え、高梨選手のカーライフにも視線が注がれています。
2025年11月17日、スバルは高梨選手とのパートナー契約締結を発表しました。
高梨選手は自身のSNSを通じて、スバルのSUV「フォレスター」を愛車として使用していることを報告しています。
特に気に入っている機能として「ハンズフリーオープンパワーリヤゲート」を挙げており、遠征などで荷物により両手がふさがっている際でも、足元の動作でリヤゲートを開閉できる利便性を評価しています。
また、日常の移動や遠征において、スバル車が提供する「安心と愉しさ」を実感しているとも語っています。
フォレスターは1997年の初代登場以来、進化を続けているモデルで、現行型は2025年4月に発表された6代目となります。
パワートレインには1.8リッター直噴ターボエンジンのほか、2.5リッター直噴エンジンと2モーターを組み合わせたストロングハイブリッドシステムも設定。
全車に常時全輪駆動(AWD)を採用しており、雪道などの悪路でも安定した走行が可能です。 価格は404万8000円から459万8000円(消費税込)です。
SNSなどでは、高梨選手とスバル車の組み合わせに対し「似合っている」といった好意的な反応が見られます。

◆五輪での活躍に期待が高まる
2026年2月6日から22日にかけて開催されるミラノ・コルティナ冬季オリンピックは、イタリアでの開催としては2006年のトリノ大会以来20年ぶりとなります。
スキージャンプ競技は、飛距離点と飛型点の合計で順位が決定されますが、近年は風の状況やゲート配置などもスコアに関わるため、緻密な戦略が求められます。
時速90キロ前後で踏み切る選手たちには、強靭な精神力と空中での修正能力が必要です。
スバルという新たなパートナーと共に、雪道での移動を含めたサポート体制を得た高梨選手。 直前のW杯での表彰台獲得を弾みに、イタリアの地での飛躍が期待されます。


































