ホンダ「スポーティSUV」4年ぶり復活! 2段構えのリアスポイラー×専用エアロがスゴい! 地を這う低重心化で実用性も高めた「ヴェゼルRS」アグレッシブな「無限仕様」がヤバい!
ホンダ「ヴェゼル」の新グレードとして「RS」が追加されました。スポーティな内外装や、初の4WDの設定を特徴とする同車には、無限ブランドからカスタムパーツが用意されました。
4年ぶり復活!「ヴェゼルRS」向け無限パーツがスゴい!
ホンダのコンパクトSUVとして高い人気を誇る「ヴェゼル」に、走りの情熱を呼び覚ます待望のスポーティグレード「e:HEV RS(以下、ヴェゼルRS)」が登場し、2025年10月24日に発売されました。
初代ヴェゼルの2016年モデルから設定されていたスポーティグレード「RS」の系譜を継ぐモデルで、2代目へのフルモデルチェンジに伴い、ラインナップから廃止されていました。
しかし、今回の追加設定により、ファン待望のヴェゼルRSが約4年ぶりに復活を果たす形となりました。
そんなヴェゼルRSの無限のカスタム仕様が今回披露されたのですが、一体どのようなモデルなのでしょうか。

新たに投入されたヴェゼルRSは「URBAN SPORT VEZEL」をコンセプトとし、ヴェゼルが本来持つ洗練されたデザインや独自のセンタータンクレイアウトによる広い室内空間といった価値はそのままに、デザインと走りの両面でスポーティさを研ぎ澄ましましています。
特筆すべきは、都市部での利便性と機能美を両立させたパッケージングです。専用のローダウンサスペンションによる15mmの車高ダウンに加え、アンテナをルーフのシャークフィンタイプではなく、ガラスプリントタイプへ変更。標準モデル比で、全高を45mm低い1545mmに抑えることに成功しました。
これにより、機械式立体駐車場の高さ制限をクリアし、実用性を大幅に向上させています。
走行性能においては、1.5リッターエンジンと2モーターハイブリッド「e:HEV」の組み合わせをベースに、RS専用の足回りセッティングが施されました。
電動パワーステアリングにも独自のチューニングを加え、ドライバーの意図にリニアに応える操縦安定性と軽快なハンドリングを実現。さらに、先代のヴェゼルRSでは設定のなかった4WDモデルが初めてラインナップされたことも、走行シーンを広げる大きな進化と言えるでしょう。
外観は、専用のフロントグリルやRSエンブレム、ブラックと切削クリア仕上げが美しい18インチアルミホイールによって精悍に仕立てられ、ワイド&ローなフォルムが強調されています。
内装も黒を基調としながら、ステアリングやアームレストにレッドステッチを施し、ラックス スエードとプライムスムースを組み合わせた専用シートが、スポーティかつプレミアムな空間を演出しています。
ヴェゼルRSの価格(消費税込、以下同)は、2WD(FF)モデルが374万8800円、4WDモデルが396万8800円です。
そんなヴェゼルRSに対し、ホンダ車を知り尽くした「無限(MUGEN)」ブランドから専用パーツが用意されました。
「Urban Sport Style」をテーマにした無限パーツは、立体的なフロント、サイド、リアのアンダースポイラーに加え、リア周りに迫力を与える大型ウイングスポイラーと、さらなるスポーティさを演出するテールゲートスポイラーを同時装着することも可能となっており、アグレッシブなスタイルを完成させます。
機能面でも、排気効率と官能的な音質を両立したスポーツサイレンサーや、軽量・高剛性を誇るフローフォーミング加工の18インチホイール「CU10」、そしてRS専用に最適化されたパフォーマンスダンパーなど、走りの質を一段引き上げる本格的なアイテムが揃っています。
主な無限パーツの価格は、フロントアンダースポイラーが9万9000円、サイドガーニッシュが12万1000円、リアアンダースポイラーが10万4500円、ウイングスポイラーおよびテールゲートスポイラーが11万円、スポーツサイレンサーが18万7000円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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