40年前の「マッチのマーチ」が完全復活… 日産「スカイライン」は“ド派手”ラメ仕様に!? 学生渾身のクルマとは【動画】
東京オートサロン2026の日産自動車大学校ブースで、往年の名車をベースにした2台の車両が注目を集めました。学生たちの手によって大胆にカスタムされた「スカイライン」と、40年の時を経て新車同然に蘇った「マーチ」。対照的な2台の製作背景に迫ります。

◆40年前の「マッチのマーチ」
一方、もう一台の注目車両は、初代「マーチ」です。こちらはカスタム車両ではなく、徹底的な「レストア(復元)」が施されたモデルとなります。
この車両は、歌手の近藤真彦さん(通称:マッチ)が約40年前にCMキャラクターを務めた、いわゆる「マッチのマーチ」そのものです。
長年の時を経て傷んでいた車両を、日産自動車大学校の学生たちが修復しました。
特筆すべきは、校舎が分かれている同校の特性を活かした連携プレーです。
各校舎が連携して作業を分担し、新車に近い状態までリフレッシュさせました。
内装に目を向けると、現代のクルマとは異なるシンプルな装備が確認できます。
細身のステアリングホイールや、手回し式のウィンドウハンドル(レギュレーターハンドル)、そしてカーナビゲーションやモニターのないダッシュボードなど、昭和の雰囲気が色濃く残っています。
こうした装備は、当時を知る世代には懐かしく、若い学生や来場者にとっては逆に新鮮に映るようです。
ブースには当時のカタログや雑誌記事も合わせて展示され、40年前の空気感を伝えていました。
大胆なボディワークで新たな価値を創造したスカイラインと、オリジナルを尊重し忠実に復元されたマーチ。
日産自動車大学校のブースでは、学生たちの技術と情熱が注ぎ込まれた、対照的かつ魅力的な2台が並びました。
Writer: くるまのニュースTV
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