スズキ「すごい小型SUV」初公開! 光るバンパー&ルーフラックדゴツゴツ”オーバーフェンダー装着のタフ仕様! ハシゴで“屋根に上れる”斬新「クロスビー」とは!
スズキは、「東京オートサロン2026」で「クロスビー ネイチャーフォトグラファー」というカスタムカーを披露しました。どのような特徴があるのでしょうか。
スズキ「すごい小型SUV」クロスビー初公開!
スズキは2026年1月9日、カスタムカーの祭典「東京オートサロン(TAS)2026」で各種カスタムカーを初披露しました。
今回のスズキブースは「Life with Adventure」をテーマに掲げ、参考出品車5台を含む全9台を出展。
クルマやバイクと共に過ごすことで広がる冒険心やワクワク感を表現した展示内容となっています。
なかでも目を引くのが、2025年10月に大幅改良を受けたコンパクトSUV「クロスビー」のカスタムカー「Nature Photographer(ネイチャーフォトグラファー)」です。

新型クロスビーは、内外装から走行性能、安全機能に至るまで全面的に見直され、まさにフルモデルチェンジに匹敵する進化を遂げました。
外観は「角を丸めた四角」をモチーフにデザインを一新し、タフさと上質感を両立。足元を飾る「X」をかたどった新デザインのホイールや、全13色の豊富なボディカラー展開も魅力です。
こだわりは細部の質感にも及びます。刷新されたインパネには、革の質感を樹脂で再現した新開発のブラウン加飾を施すなど、クラスを超えた仕上がりを見せています。
メカニズム面での注目は、新たに採用された1.2リッターのマイルドハイブリッドシステムでしょう。燃費は従来比で約25%向上し、WLTCモード22.8km/Lを達成。さらに2WD車へのスポーツモード展開により、走行安定性や静粛性も高められました。
また、検知範囲を広げた衝突被害軽減ブレーキに加え、ACCや車線維持支援機能を全車標準装備とするなど、安全面の充実も大きな特徴となっています。
今回披露された「クロスビー ネイチャーフォトグラファー」は、休日にカメラを携えて山へ向かう人をイメージしたカスタムカー。自然の中へ分け入るカメラマンを支える「たくましさ」と機能性を兼ね備えた一台です。
大自然の中でも際立つエクステリアは、前後バンパーガードやオーバーフェンダーの装着により力強さを強調。フェンダーに施されたゴツゴツとした特殊塗装は、多少の接触も気にならない頑丈さを誇ります。
フロントバンパー内蔵のライトは、夜間や悪天候下での撮影を想定した実用装備。機能性を確保しつつ、カスタムモデルらしいアクセントとしての役割も持たされました。
足元にはブロックパターンのタイヤとタフなホイールを組み合わせ、悪路走行を想起させるスタイルを構築。さらにテールランプガードや牽引フックなど、細部までデザインと機能の両立が図られています。
特にユニークなのが、撮影をサポートするルーフの機能。背面のラダーからアクセスできる上部は、カメラマンが実際に乗って高い視点から撮影できる「ルーフラック」として設計されました。イエローの埋め込みライトが、デザインに華やかさを添えています。
また、Cピラーの「XBEE」ロゴ入りボックスを開けると、アクションカメラ用のアタッチメントが現れる仕掛け。走行シーンの記録といった用途も想定された、遊び心ある装備です。
内装は「等高線」をテーマに、外装との一体感を重視したコーディネート。スエード調レザーやヌバック調ファブリックを用いて、上質かつタフな空間へと張り替えられました。シートの「X」刺繍や、ヘッドレストに隠れたアイコンの「ミミズク」のタグなど、細部までアイコニックな演出が光ります。
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「Life with Adventure」というテーマの通り、道具としての機能美と遊び心が同居する「クロスビー ネイチャーフォトグラファー」。大幅に進化した新型クロスビーが切り拓く、自由でアクティブなカーライフを予感させる提案となっていました。
Writer: くるまのニュース編集部
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