マツダ“11年ぶり”斬新「ロータリー搭載車」がスゴイ! “全長4.4m”の「2ドアクーペ」ライクな流麗ボディ採用! 「画期的なユニット」を搭載する「MX-30」の特徴とは?

マツダが11年ぶりにロータリーを搭載した「MX-30 Rotary-EV」は、他のマツダSUVとは異なる特徴を持っています。一体どのようなクルマなのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 相変わらずのド文系記事。レンジエクステンダーでは無く、シリーズ式PHEVだ って事すら解って無い。どうしようもない記事書くな!!

  2. この車は月1000台売る目標に対して現実は10台前後、1%しか売れてませんからね
    ロータリーファンすら欲してないでしょう

    というのも発電専用では何の特異性もなく
    (小型と言っても他社e-Powerがより小さなBセグ車に載ってますし)
    SUVのPHEVは別に珍しくないですからね
    むしろPHEVの大半がSUVと言えるくらい

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