まじ? ブレーキダストやタイヤまで環境規制の対象に! 欧州排ガス規制「EURO7」が日本車に与える影響とは

メディア向けでは日本初公開、ブレーキの粉塵を計測するという珍しい試験機を神奈川県内で拝見しました。

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6件のコメント

  1. 「…WLTPには…ブレーキの粉塵計測の専用基準となります。総時間は1万6000分(4.4時間)で距離にして192kmで303回のブレーキ操作を行うという…」計測単位は秒ではなかったかな?以前から指摘して居るが、ココのサイトは誤植が多すぎる、校正という行為は読者にやらせているのかな?専門的内容が多いから、校正する人もその専門で無いと無理と言う事か。

    • この度はご指摘ありがとうございます。修正いたしました。

  2. やはり、EU連合は、偉そうだな。
    日本は、EUの言いなりになんてならないでください(笑)
    俺は、ヨーロッパ車よりかは、アメ車のほうが好きです。

    • 今後の法規制のほとんどは、「EU準拠」と称する形になって行くと推測されます。大型車で言うとセミトレのABS装着義務やフェード性能強化、横転抑制なんかもそうです。そのままの規制値で法改正がされて行くとは思いませんが、規制が入るのは確実です。すべては安全と環境の為、ご理解ください。あ、アメリカ発祥のVINは採用したメーカが有るので、今後推進されて行くの、かも?!

  3. 全く納得出来ないな、日本は日本の基準で良くないか?
    確かに環境に配慮するのは理解出来るけど、何でも言いなりになる必要は無いだろ?
    本当に納得行かん!

  4. この規制は日本車より欧州車の方が対応するの大変なんじゃないの? 曙とかの日系ブレーキメーカーにとっては欧州での売上拡大するチャンスなのかも。

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