トヨタが「紙カタログ」25年1月に廃止! 今春から請求も停止なぜ? CO2削減&デジタル化が要因? 背景は

トヨタは2023年3月をめどに販売店などで配布される紙カタログを廃止する方針でした。しかし、その後様々な事情により延長され、2024年1月29日に2025年1月よりトヨタブランドにおける紙のカタログの制作と印刷を終了することを明らかにしました。

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2件のコメント

  1. 豊田会長、紙カタログ廃止を決定していただきありがとうございます。1冊といえども紙、薬品、金属などが使われており、昨今の資源価格上昇のみならず製造、輸送、廃棄までの環境負荷の点から廃止は当然の選択であったことと思います。それを世界でただ1社、トヨタが始めたというのはまさに世界一にして唯一の環境先進企業であることの何よりの証明でありましょう。一人の日本国民として、ただただ毎日豊田会長に感謝の念を捧げるのみです。トヨタ万歳。日本国万歳。天皇陛下万歳。

  2. カタログが紙を廃止してPDFにするかWebベースにするかは別として、タブレットやPCでは広い画面で読めるけどスマホだと画面が狭いので非常に読みづらいですよね。
    その辺を考慮しないとデジタルベースでは困るかも。見るデバイスによってページレイアウトが自動で変わるWebページは既にあるので、それでも構わないけど、印刷用のPDFとWebベースの2つ。もしくはWebベースのみで印刷時にページが切れない工夫くらいは必要でしょう。

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