復活「レビン」は「雷凌」 「上海モーターショー」のユニーク車名、懐かし車名 2017.05.14 加藤久美子 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 上海モーターショー2017 中国は漢字の国。クルマの名前ももちろん漢字表記で、各社それぞれ工夫を凝らしています。2017年の「上海モーターショー」では、日本のクルマ好きにとってあまりに懐かしい車名も見られました。 記事中で代替した漢字や文字の、正式な簡体字表記はこちら(乗りものニュース編集部作成)。 復活のトヨタ「レビン」は「雷凌」と表記。そこに込められた工夫とは(H.Kato撮影)。 スズキ「スイフト」は「雨燕」(H.Kato撮影)。 「上海モーターショー2017」で世界初公開されたレクサス「NX300 F SPORT」の中国仕様車(H.Kato撮影)。 日産「ティーダ」は「足が速くとてつもなく優れた馬(=車)」を意味する「騏達」に(H.Kato撮影)。 BYDの王朝シリーズより「宋」。中国の統一王朝としての「宋」は960年から1279年にかけ存在した(H.Kato撮影)。 BYDの王朝シリーズ「秦」。始皇帝で有名なあの「秦」(H.Kato撮影)。 ホンダ「アヴァンシア」は中国名「冠道」を冠し復活(H.Kato撮影)。 トヨタの中国におけるプラグインハイブリッドのロゴ。エンジンとモーターで「双撃」(H.Kato撮影)。 「上海モーターショー2017」の日産ブース(H.Kato撮影)。 「上海モーターショー2017」の日産ブース(H.Kato撮影)。 「上海モーターショー2017」会場周辺の様子(H.Kato撮影)。 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは