合法カスタムでも「車検・点検の入庫」なぜNG? 販売店が独自に定める「ディーラールール」の実態とは

違法改造ではないカスタムカーが、ディーラーへの入庫を拒否されるケースがあるようです。一体どのような理由があるのでしょうか。

記事ページへ戻る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

4件のコメント

  1. 大雪の時にフロンドバンパーで雪を押して割れるので、5cm程度で良いからディーラーに車高上げして貰いたい。または、雪に当たらないように少し短いバンパーが欲しいところ。

  2. 多くのディーラーは記事の様な認証工場ではなく指定工場です。認証工場では工場内で検査は出来ないので運輸支局に車を持ち込みます。指定工場は検査員と検査ラインがあるのでその場で検査が出来ます。だから民間車検場と呼ばれています。ライターさん間違えてますよ。

  3. 客がディーラーを選ぶようにディーラーも客を選ぶ。
    これだけのことですよね?
    何故問題ありと言わんばかりの書き方をするのでしょうか?

  4. ギリギリのカスタムをするのは個人の自由だと思うけど、それを点検整備している時に監査が入ったり、事故を起こして違法と判断された場合に整備事業所が認証、指定停止ないし取消処分を食らうんですよ。
    整備士一人あたり月に230万から250万を売上るディーラーにとって一月の認証停止は1000万近くショートする大事になるし、整備した本人の責任もとられる。
    一台のオイル交換や車検の利益で首絞められないんですよ。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー