「バッテリー上がり」なぜ起こるのか? 「大容量バッテリー」搭載車でも上がるときは上がるワケ

クルマのトラブルとしてよく聞く「バッテリー上がり」。最近では、ハイブリッド車など大容量の走行用バッテリー(駆動用バッテリー)を搭載するクルマも増えていますが、そうしたクルマでも「バッテリー上がり」が起こりうる理由とは何なのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 車を買う時によく寒冷地仕様とかいうオプション(大抵は無料か少し高いだけ)がありますけど、バッテリーには特段の配慮がないですよね。激安の白いバッテリーから高性能のバッテリーに換えればすむんですけど。自分は冬の掛かりが悪いと困るので、念のため軽自動車用のバッテリーの中では最高クラスのものを載せていますが、本当に欲しいのは乗用車用のひとつ上の大きさのバッテリーも搭載できるようにして欲しいですね。
    あと、バッテリー2個積でも良いです。軽キャンパーとしてはパソコンやタブレットほか、使いたい車載用家電とかもありますので。
    それに冬だと外気温が低い時の吹雪ですとフロントガラスやワイパー付近に雪や氷が溜まりやすいので温度と送風を最大にしたいんですけど、バッテリーが弱いと停車時などエンジン回転数が下がり、送風も弱くなる。ということはもしかしてバッテリーの容量が足りないんじゃないかと思うこともあります。
    その状態が続くということはバッテリーの電力が不足しがちなのでもっと余裕が欲しいという意味で寒冷地仕様ならばバッテリーもひとつ上のものを装着できるようにして欲しいってこと。通勤で往復20キロちょいじゃ十分に充電されないかもしれないんでね。

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