「レバー式」パーキングブレーキ激減!? なぜ「電動式」に置き換わった? もはや懐かしい「ステッキ式」何が良かったのか「パーキングブレーキ」の変遷とは

現代のクルマのパーキングブレーキは、電子化し自動化が進んでいます。今回は、パーキングブレーキの簡単な歴史と、現在の状況をご紹介します。

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2件のコメント

  1. スティック式:坂道発進がやりづらい。確か効きが悪かった記憶がある。
    レバー式:坂道発進がやりやすい。助手席に尻を滑らせて移動する時や、運転席と助手席に跨って寝る時に邪魔くさい。引きすぎるとワイヤーが伸びる。伸びるとよじれてホースの中で引っかかることがある。
    足踏み式:たまに解除し忘れることがある。でもまあ、この中では一番便利かも。
    電動式:解除し忘れが無い。自動化されたものは壊れやすい。スイッチ類のショートなどが起きると誤作動する虞がある。

    というごく個人的な感想。
    PCの組み立てから電子工作までするのだが、命を預けている以上は逆に機械(自動化しているプログラムを含む)というものを全く信用していないので。
    本来はMT好きで車両については電子制御が大嫌いなのだが、燃費を考えると次はMTをやめざるを得ない。
    高速道路用のオーバートップギアが欲しいけど、軽貨物だと1:1が上限なんだよね。MTだと120km/hでリミッター掛かるしエンジン音煩いし燃費最悪だし。

  2. 軽貨物のギヤ比1:1とはスズキの軽貨物の5速の事ですね。ダイハツの軽貨物の5速ギアはオーバートップになっていますが、デフが大きいのでトータルではスズキのと変わりません。従って燃費は悪いですね。

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