ランボルギーニ製スーパーヨットの初号艇が納艇! 船内のディテールを一挙公開 2021.07.29 塩見誠 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランボルギーニ, ボート 2020年に発表されていたランボルギーニのスーパーヨットの初号艇が、ついに最初のオーナーに納艇されることになった。船内のディテールを豊富な写真で紹介する。 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」を俯瞰すると、ディテールがまさしくランボルギーニのデザインであることがよく分かる 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」のサイドビュー 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」の操舵席 エンジンスタートのスイッチは、アヴェンタドールのように赤い蓋が目印 メーターパネルの表示も、書体やデザインなど、まさしくランボルギーニ シートはカーボンファイバーシェル シートはカーボンファイバーシェル 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」の船内はクールなデザイン 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」の船室 壁のデザインやスピーカーの形状など、随所にランボルギーニDNAが感じられる 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」の船室 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」の船室 「63」の数字は、1963年にランボルギーニが創立したことに由来する 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」の随所にランボルギーニ市販モデルのデザインエッセンスが取り入れられている 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」の随所にランボルギーニ市販モデルのデザインエッセンスが取り入れられている 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」の随所にランボルギーニ市販モデルのデザインエッセンスが取り入れられている もちろん、ファイティングブルのクレストも装着される 初号艇である証 船内は、ランボルギーニ市販モデルのコックピットデザインからインスピレーションを受けている 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」と「シアンFKP37」 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」と「シアンFKP37」 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」の初号艇は、「シアンFKP37」のボディカラーに準じている 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」と「シアンFKP37」には、デザイン的なつながりが感じられる 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」 「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」 テクノマールのショールーム テクノマールのショールームは、アドペルソナムとまったく同じ設えになっている テクノマールのショールームは、アドペルソナムとまったく同じ設えになっている ランボルギーニとイタリアン・シー・グループのコラボレーションによるモーターヨット「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」 船首のライトなど、「シアンFKP37を感じさせる「テクノマール・フォー・ランボルギーニ63」 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 東京オートサロン特集
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