昭和の時代は、いわゆる一般庶民クルマのことを「大衆車」と呼んでいました。その代表的な存在としてトヨタ「カローラ」や日産「サニー」が挙げられます。こうした大衆車も1980年代になると高性能化が進み、なかにはスポーツカー顔負けのモデルも存在。そこで、ベーシックカーの高性能グレードを5車種ピックアップして紹介します。

関連記事

• 
  歴代ランクルが集まったイベントが凄かった！【PR】

  （PR）トヨタ自動車
• 
  660ccだけど「595万円」!? 旧車デザインの「“軽”スポーツカー」登場！ 「スズキ」エンジン＆“超軽量ボディ”搭載「“ベビー”コブラ」とは
• 
  愛車を手放すなら「下取り」より「買取」が正解？ 平均25万円差がつく理由と賢い売却術
• 
  トヨタ「“格安”2000GT」がスゴい！ スープラの「3リッター直6」エンジン搭載！ “ホンモノ”すぎる「流麗ボディ」採用！ レプリカモデル「ロッキー3000GT」はどんなモデル？
• 
  たった2万円程度の出費で“単なる移動”から“楽しいドライブ”に変わる魔法とは

  （PR）Pioneer

記事ページへ戻る

【特設サイト公開中】マツダの今を、徹底取材。