昔と今で売れるクルマは変わった? 国内外で異なる需要の変化とは

元号が「平成」に変わった翌1990年の新車市場は、現在と大きく異なる車種が売れていました。約30年間のなかで、ユーザーニーズの多様化によって、さまざまなカテゴライズが誕生。そして、「100年に一度の大変革」を迎える現在、そしてこれからの自動車業界は、どのように生き残っていくのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 高価な車を買う人達が企業の都合に惑わされない事が肝心!、人間工学だのセンターメーターだの、3ナンバーのワイドトレッドの安定性だのと、これら全てが海外規格で統一したいがための企業の言い訳にすぎないのですね。
    例えば今期のクラウンの価格先立ってクラウンを買えなくなった客層を狙ってハリアーやRAV4などをタイミング良く出してくる様は企業戦略ではなくトヨタユーザーへの裏切り他ならないのですね。
    私自身もLS460とS400dを所有しておりますが、トヨタとメルセデスには裏切られた気持ちでいっぱいですね。
    LSはUCE系のセルシオより、W222は先代のW221より年式以外は全て交代した乗り味と品質になってしまいました。

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